『ディア・ペイシェント〜絆のカルテ〜』(NHK総合)に出演しているのは貫地谷しほり(34歳、第77作『ちりとてちん』)。
「現代日本の医療界の現実をえぐりながら、医師たちの栄光と挫折、喜びと悲しみをつづったヒューマンサスペンス。モンスターペイシェントに悩まされながらも、患者に真剣に向き合う内科女性医師を貫地谷が演じています」(NHK制作関係者)
勤務医を演じるのは初めての貫地谷。
「どうしても、白衣姿の胸に目が行ってしまいます。インナーも着ていて、露出は最小限に抑えているのですが、あのふくらみは尋常ではありません」(芸能ライター・小松立志氏)
こんな伝説がある。
「昨年の朝ドラ『なつぞら』でヒロインを演じた広瀬すずが、貫地谷の“ナマおっぱい”に驚愕したというのです。張り・大きさ、ともに“ハンパなかった”というものです」(同)
『なつぞら』は、朝ドラ100作目の記念ドラマとあって、浅茅陽子、小林綾子、松嶋菜々子ら歴代ヒロインも出演し、華を添えた。
「貫地谷は、主人公・なつ(広瀬)がアニメーターとして成長していく過程をサポートする上司・大沢麻子役として出演しました」(ドラマ関係者)
収録の合間、好奇心旺盛な広瀬が貫地谷の巨乳に迫ったという。
「揉み応え十分な弾力性のあるおっぱいに、広瀬は“スゴ〜い”と言ったきり、しばらく絶句したという話です」(前出・小松氏)
数字上、スリーサイズはB83・W58・H84ということになっている。
「いやいや、ウエストがキュンと細いので、乳房のボリューム感が凄いんです。是非、貫地谷には脱いでもらいたいんですけどね」(映画ライター)
残念ながら昨年9月に一般男性と結婚した彼女。
「まだまだ新婚ホヤホヤ。今度のドラマにちなんで、“お医者さんごっこ”で盛り上がっているかもしれませんから、当分、脱ぐのは無理かもしれません。でも、プロ意識の強い彼女のことですから、自分が納得できれば、必ず脱ぐと思いますよ」(同)
(明日に続く)