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佐々木希が離婚回避で決意!? ゲス夫を養う“いきなり濡れ場”ウエルカム

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提供:週刊実話

 女優の佐々木希が、離婚も心配された不倫夫『アンジャッシュ』渡部建と“ご奉仕復縁”したという。それに伴い、いきなり濡れ場で女優復帰を飾る計画が動き始めているようだ。

「渡部は、去る6月に『週刊文春』で複数女性との不倫が報じられ、芸能活動を休止。佐々木は激怒し、離婚の可能性も出ましたが、渡部が土下座して謝り続け、回避したそうです。実際、8月6日発売の『女性セブン』では、息子と3人で“手つなぎデート”をする様子が報じられていました。どうやら佐々木は、無収入の夫を支えていく“女の決意”を固めたようです」(芸能記者)

 佐々木は2018年9月に第1子長男を産んで以降、仕事をセーブ気味。今年4月から、フジテレビ系バラエティー番組『所JAPAN』のレギュラーを務めているが、女優活動は18年4月期の主演連ドラ『レイジー・ラック』(NHK)以降、休んでいる。しかし、夫婦関係の継続を決めたことで、女優業も復活するという。

「年明けの連ドラか映画で、女優復帰する話し合いを関係者と始めています。親しいスタッフに“インパクトのある過激な役をやりたい”などと話しているとか。“攻め”の姿勢を続けたいことに加え、夫の収入が激減したため、“体を張って支える”つもりなのでしょう」(芸能関係者)

 17年4月に結婚した佐々木は、同9月から動画配信サービス『Hulu』で配信された連ドラ『雨が降ると君は優しい』で主演し、セックス依存症の妻役をこなした“エロ実績”もある。

「このときも“結婚で守りに入りたくない”という負けん気で過激役を引き受けました。出産後も美乳を維持しているだけに、バストトップギリギリまで露出した濡れ場を復帰作で見せたい意向をこぼしているようです」(同・関係者)

 佐々木が復縁を決断した最大の理由は、渡部の“ご奉仕”だとウワサされている。

「不倫報道前から、渡部はコロナ禍の自粛生活中、自宅で佐々木の個人カメラマンを務めていたほど尻に敷かれています。今回、不倫騒動で激怒する妻をなだめるため、とにかく尽くしまくっているようです。グルメ王の渡部ですが、多くの女性とのゲスな経験が役立っているようで、見事に怒りの鎮静化に成功したともっぱらです」(同)

 何はともあれ、われわれの“チン静化”を、佐々木希には望みたいものだ。

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