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プライベートでの“男狩り”はまだまだ先になりそうな門脇麦

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提供:週刊実話

 新型コロナウイルスの影響で放送を休止していた、俳優・長谷川博己(43)主演のNHK大河ドラマ「麒麟がくる」が、8月30日から再開すが、キャストのうち、今後の役割が注目されるのが門脇麦演じる京の医師(堺正章)の助手役の駒だ。

「もともと、架空の登場人物だが、どうやら『タイトルの意味を回収する』という重要な役割を与えられているようで、今後、登場が増えそう。光秀に密かに思いを寄せるという設定。もともと演技力は折り紙付きなだけに、今後、劇中でどう動くかが気になるところ」(テレビ誌記者)

 多忙な門脇だが、発売中の「週刊女性」(主婦と生活者)によると、最近ハマっている趣味はなんと狩り。

 知り合いを通じてプロの猟師に弟子入りし、オフが1日でもあれば狩りに出掛け、狩猟免許はないが師匠のイノシシ猟を手伝っているというのだ。「あるインタビューでは『ジビエ料理がお気に入り』と話していて完璧な肉食系。しかし、プライベートでは仲野太賀との熱愛を報じられて以来浮いたうわさはないが、狩りで興奮を覚えているようなので、そこまで性欲は溜まっていないのでは。14年公開の映画『愛の渦』では乱交パーティーに入り浸る性欲の強い女子大生役でハードな濡れ場をこなした。あれを見る限りセックスも好きなはずだが、“男狩り”は大河が終わってからになりそうだ」(芸能記者)

 門脇のターゲットになった男性はうらやましい限りだ。 

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