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なべやかん『ベストボディ・ジャパンプロレス』メインイベンターの意気込みを語る

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提供:週刊実話

 8月20日、『ベストボディ・ジャパンプロレスリングBEST BODY MANIA 2020 〜2周年記念大会〜』の記者会見が都内で行われ、タレントのなべやかんが登壇。来る8月27日に東京の『新宿FACE』で行われる同大会のメインイベンターとしての意気込みを語った。

 株式会社DDTプロレスリング全面協力のもと、一昨年8月より『ベストボディ・ジャパンプロレス』という新たなエンタテインメントジャンルを新設し、2周年を迎える。当日のメインイベント『BBW無差別級選手権試合』は、初代チャンピオンのベストボディ・ベイダーVSチャレンジャーなべやかん。

 なべは、「メインのタイトルマッチをやらせてもらうことになりました。あと2日で50歳。50歳の最初の仕事がプロレス。まさかプロレスをやることも人生で想定外でしたが、50歳でプロレスでのタイトルマッチも想定外です」と語り、多少なりとも戸惑う様子を見せる。

 また「父親は50歳のとき“何をやっていたのか?”と思ったら、明大替え玉事件の記者会見がドンピシャで、芸能界を干される仕打ちを受けていた。父は芸能界で痛い思いで、私はリングの上で痛い思いを…。ダンカンプロレス軍団のトップ選手。その事務所から出た事務所なので、(攻撃を)防ぎ、弾き返す。挑戦者なので、ガムシャラにくらいついていきたい」と、笑わせながらも気合十分といったところ。

 ベストボディ・ジャパン協会代表理事・会長兼CEOの谷口智一氏はコロナ禍の中での開催について、「世間の感染症対策の基準の座席の間隔で、通常の半分以下。観客の皆さんにはマスク着用、入退場時の検温・消毒の徹底、試合中歓喜の徹底を行っていただき、会場も常時換気で密室にならないように、基本的なガイドラインにのっとった形です」と対策面を強調。場外乱闘などについては「戦い方も、選手の皆さんにコロナの中での戦い方を考えていただいて、コロナの影響化の中での戦い方を考えて進めていきたい」と語った。

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