「7月25日に『モンスターハンターワールド:アイスボーン』なるゲームをしているプレー動画を実況配信。ゲームをやりながら“あああああ〜〜〜っ”“ははんっ、ああっ、もう待ってっ”などと、まさに真っ最中のようなエロ絶叫を連発したのです」(ゲーム雑誌ライター)
より決定的な“アクメ声”もあったから、セクシービデオ並みだ。
「ゲームが佳境に差し掛かったシーンで、“やばいっ、やばやばやばいっ”と取り乱しただけでなく“溶ける溶ける溶ける溶ける〜”と叫んだのです。セクシーな唇がドアップの中、イク寸前の絶頂時のような声に、ネット上では“セクシービデオ以上にヌケる!”と絶賛の声も起きました」(同・ライター)
一方で、この動画を巡っては批判も勃発。ネガティブなコメントが相次ぎ、プチ炎上も起きた。
「ゲーム好きを公言している割にはプレーがイマイチだったようで、ゲームマニアたちから『経験者だとは思えない』『想像以上にヘタクソ』などのバッシングが殺到。YouTubeでは一般的に、『低評価』の数は『高評価』の1割以下程度ですが、この配信は『低評価』の数が『高評価』の3分の2くらいに達してしまったのです」(同)
ゴマキは『ゴマキのギルド』と同時に、コスメ紹介チャンネル『ゴマキとオウキ』も開設するなど、YouTubeに力を入れ始めている。それだけに「低評価」殺到を受け、“リベンジ”を考えているともっぱらだ。
「露出を増やし、内容でたたかれることから目をそらそうと思案しているとか。“極小ビキニ”での着エロ風配信が実現するかもしれませんよ!」(芸能プロ関係者)
ゴマキは昨年3月、元カレとの不倫密会が夫にバレ、夫と元カレとの間で泥沼裁判になっていることが報じられ、事実上の休業。その裁判が和解したこともあり、同7月から芸能活動を再始動して1年たったところだ。
「2011年にはお尻出しセミヌード写真集を発売しただけに、脱ぐのはへっちゃら。まずはYouTubeでの極小ビキニ配信で低評価を覆し、フルオープン写真集発表への観測気球とする可能性もありそうですね」(同・関係者)
“低評価”はカワイソウだが、露出増は大歓迎だ。