『ネーミングバラエティー 日本人のおなまえっ!』や『うたコン』を担当している赤木野々花アナ(30)は、学生時代、日本テレビのイベントコンパニオンをしていた。
「だから、“仕切り”がうまい。『ネーミング―』でコンビを組む古舘伊知郎への“ダメ出し”も的確です」(番組関係者)
古舘は番組を進行しつつも、出演者に対してどうしてもツッコミやボケをかまして“脱線”する傾向がある。
「すると赤木アナが、“とりとめのない話はこのへんにして”と古舘を制し、軌道修正するんです。“うるさ型の大先輩”に対して、なかなかできることではありません」(同)
安達祐実に似たロリフェースに受け口気味の唇。
「いつもキスをねだっているように見えるのもいいですが、もっと素晴らしいのが、その下にあるFカップ巨乳。もうサイコーです」(前出・スポーツ紙記者)
本番直前、ブラウスのボタンがハジけ飛んでしまった? という“おっぱい伝説”を持っている赤木アナ。
「これから本格的な夏に入って、どんどん薄着になっていきますから、あのステキなおっぱいを舐めまわすように、じっくりと楽しんで欲しいと思います」(写真誌カメラマン)
また、『うたコン』では、曲に合わせてダンスも披露している。
「ワキ見せ全開のワンピースで、巨乳もブルンブルンと揺れまくっていました。ひょっとして、NHKの女子アナで“ヘアヌード写真集”を最初に出すとしたら、彼女になるでしょう」(大手出版社幹部)
『サタデースポーツ』『サンデースポーツ』の副島萌生アナ(28)も、おっぱいにはかなり自信がありそうだ。
「Eカップはあると思います。斜め横からのカメラアングルが最も美しいのでは」(前出・女子アナウオッチャー)
注目は番組最後の挨拶だ。
「『サタデー〜』の最後に翌日の『サンデー〜』の見どころを告知し、“明日も御覧下さい”と言って頭を下げるのですが、その際、身体をやや左前に傾けてカメラ目線でやるんです。これから夏に向けて、胸元が大きくV字にカットされた衣装なんかでそれをされたら、男は皆、“いっちゃう”でしょう」(同)
NHK次期エース候補たちの熱闘エロスから目が離せない!