「彼も、罪作りなことをしたものです」(芸能リポーター)
近年、朝ドラや大河ドラマ、『ドクターX』(テレビ朝日系)などに出演。現在も連ドラ『ディア・ペイシェント』(NHK)に出演中の女優・内田有紀。
「“脇”を務めるケースが多いですが、間違いなく売れっ子の1人です」(テレビ局関係者)
そんな内田の“現場マネジャー”のような働きを見せているのが、俳優の柏原崇だという。
「“付き人”と言ってもいいかもしれません。先日、都内で今秋放送予定のスペシャルドラマのロケがあったのですが、内田は、彼の運転で現場入りしていました」(ドラマ関係者)
2人の出会いは、1995年のCM共演。“恋人同士”を演じたのがきっかけだった。その後、2001年のドラマ『ビッグウイング』(TBS系)で共演したものの、恋愛関係には発展しなかった。
「すでに彼女には恋心が芽生えていたのですが、柏原の方が他の女に忙し過ぎて相手にしなかったのです」(前出のテレビ局関係者)
結局、内田は02年12月に、吉岡秀隆と電撃結婚。
「『北の国から2002遺言』(フジテレビ系)での共演がきっかけでした。内田は複雑な家庭環境で育ったので、『北の国から』シリーズの“純くん”となら、愛がいっぱいの家庭が築けると思ったようです」(芸能ライター)
結婚を機に、内田は専業主婦となり、吉岡の妻として“内助の功”に徹したが、しばらくすると吉岡の仕事が急増。スレ違い生活が続くようになってしまった。
「これでは、子作りどころではありません。しかも、交際中はとっても優しかった吉岡が結婚したとたんに急変。“女房は外に出るな。家を守れ”という考えの“暴君”であることが分かって、内田をガッカリさせたのです」(同・ライター)
そして05年12月に離婚が成立。以後、青年実業家、千原ジュニア、福山雅治との恋がウワサされたが、いずれも成就することはなかった。
「畑野ひろ子と離婚した柏原と再会し、付き合い始めて10年。いつ入籍してもおかしくないのですが、内田には、前の結婚のときのトラウマがある。夫から受けたDV説です。そんなことはないと思いつつも、柏原にも“変心”があるのではないかと踏ん切りがつかないでいるのです」(前出の芸能リポーター)
悩めるアラフォー美女の行く末が心配だ。
近年、朝ドラや大河ドラマ、『ドクターX』(テレビ朝日系)などに出演。現在も連ドラ『ディア・ペイシェント』(NHK)に出演中の女優・内田有紀。
「“脇”を務めるケースが多いですが、間違いなく売れっ子の1人です」(テレビ局関係者)
そんな内田の“現場マネジャー”のような働きを見せているのが、俳優の柏原崇だという。
「“付き人”と言ってもいいかもしれません。先日、都内で今秋放送予定のスペシャルドラマのロケがあったのですが、内田は、彼の運転で現場入りしていました」(ドラマ関係者)
2人の出会いは、1995年のCM共演。“恋人同士”を演じたのがきっかけだった。その後、2001年のドラマ『ビッグウイング』(TBS系)で共演したものの、恋愛関係には発展しなかった。
「すでに彼女には恋心が芽生えていたのですが、柏原の方が他の女に忙し過ぎて相手にしなかったのです」(前出のテレビ局関係者)
結局、内田は02年12月に、吉岡秀隆と電撃結婚。
「『北の国から2002遺言』(フジテレビ系)での共演がきっかけでした。内田は複雑な家庭環境で育ったので、『北の国から』シリーズの“純くん”となら、愛がいっぱいの家庭が築けると思ったようです」(芸能ライター)
結婚を機に、内田は専業主婦となり、吉岡の妻として“内助の功”に徹したが、しばらくすると吉岡の仕事が急増。スレ違い生活が続くようになってしまった。
「これでは、子作りどころではありません。しかも、交際中はとっても優しかった吉岡が結婚したとたんに急変。“女房は外に出るな。家を守れ”という考えの“暴君”であることが分かって、内田をガッカリさせたのです」(同・ライター)
そして05年12月に離婚が成立。以後、青年実業家、千原ジュニア、福山雅治との恋がウワサされたが、いずれも成就することはなかった。
「畑野ひろ子と離婚した柏原と再会し、付き合い始めて10年。いつ入籍してもおかしくないのですが、内田には、前の結婚のときのトラウマがある。夫から受けたDV説です。そんなことはないと思いつつも、柏原にも“変心”があるのではないかと踏ん切りがつかないでいるのです」(前出の芸能リポーター)
悩めるアラフォー美女の行く末が心配だ。
