「浜辺に陰性反応が出たことはファンとしてもひと安心でしょう。でも、PCR検査は、後になって陽性となることもある。浜辺は大丈夫だと思いますが、流星とはドラマでダブル主演。当然、最も近い共演者になりますから、まだまだ心配ですね」(ドラマ関係者)
2人は8月12日スタートのドラマ『私たちはどうかしている』(日本テレビ系)で共演することが決まっている。現在、流星の陽性反応によって撮影は中断されているが、すでに第7話の後半まで撮影を終えているとされ、放送延期の発表はされていない。
「水曜日10時からの放送予定ですが、過去のドラマでは、どんなに視聴率が不調で打ち切りレベルであっても8話までは放送している。なので、撮影中断の今、どうやってオチをつけるかがポイントでしょう」(同・関係者)
流星の症状も心配だが、やはり浜辺の状態も気になる。流星とは非常に仲がよく、楽しそうな撮影現場が報じられていたからだ。
「新型コロナウイルスの感染経路に関し、“性交関係”でも膣挿入からは感染しないという説があります。やはり口からの唾液感染が主だとされ、口接なしの下半身挿入なら大丈夫だというのです。つまり、下半身のみすっぽんぽんのバック挿入なら問題ないのかもしれません」(医学誌ライター)
それはさておき、もともと浜辺は流星と仕事以外に懇意だという話も聞こえていない。
「今、浜辺のマンションにはマネジャー以外に、別の事務所のスタッフも夫婦で住み込むほどの厳戒態勢です。隠れて暴走しないように終始、監視しているといいます」(芸能プロ関係者)
そのおかげか、確かに浜辺には浮いた話がない。
「浜辺は最近、自身のインスタグラムで6歳のときの写真を公開。目はキリッとし、美形の男児みたいで、妙な違和感なんです。浜辺は目が怖いとネットでも評判ですが、自ら“友だちがいない”と語ったこともあり、俳優にモテるという話は聞きません」(同・関係者)
事務所が見張るほど、男が寄ってこないのかもしれない…。