「バラエティー中心だが、出演を重ねるうちに“反射神経”が格段に上がっている。共演したらたちまち大御所の明石家さんまにもすっかり気に入られたようなので、さんまの“ラブメイトランキング”入りするのでは。この先は当分、安泰では」(テレビ局関係者)
そして、ここに来て、積極的にグラビアに挑戦。昨年12月に自身の不倫疑惑を報じられた「週刊文春」(文芸春秋)を皮切りに、漫画誌「週刊ビッグコミックスピリッツ」(小学館)、「週刊ヤングジャンプ」(集英社)に続々と登場したのだ。
「文春ではおやじ受けしそうな、漫画誌ではいずれもノースリーブで『ヤンジャン』はテレ東時代からのトレードマークだった“エロメガネ”をかけていた。控えめながら、どの読者層も納得させられそうなカット。自粛中にダイエットに成功したこともあって、最近は“見せたがり”なのでは」(芸能記者)
現在、タレントのみならず、グラドルとして描く「ロードマップ」でも順調にステップを重ねているようだ。
「現行ではステップ1からステップ2に移行している段階。ステップ3で水着、そして、ステップ4でヌードという目算ではないでしょうか。そして、最終目標は田中みな実アナの写真集超えでしょう」(出版業界関係者)
そのうち、“女子アナグラビア”界ではみな実アナの強力なライバルになりそうだ。