同誌9月号にて、出産前最後となる表紙を飾った北川。撮影では雰囲気の違う2パターンの衣装を着こなし、黒のノースリーブドレスではまさに“クール&ビューティー”な雰囲気を、白のジャケットスタイルでは清廉された姿を披露。インタビューでは、新型コロナウイルスの影響で予定していた撮影が延期等になり、精神的にダメージを受けていた当時を回顧。しかし、それがまた安定期の身体と向き合う時間が増えたことにつながり、「元気な身体が一番大切」と気が付いたのだとか。出産予定日は秋。出産後には仕事に復帰する予定となっている。
「外出自粛期間中、北川は夫のDAIGOのススメでアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』を鑑賞したり、自宅で穴子をさばき穴子丼を作ったりと、ゆったりとした時間を過ごしたといいます。今回公開されたマタニティーフォトは、よくある“おなか丸出しドーン”タイプではなく、あくまでシックに美しく撮影されたもの。そのかいあってか、読者からも『こういう品のあるのが良い』『多分、今まで見たマタニティーフォトで一番気持ち悪くない』などと好評を得ています」(ネットメディア編集者)
しかしながら、最も注目を集めたのが、圧倒的なスタイルの良さ。某女性向けネット掲示板では、
《おなか以外は妊婦さんに見えない!》
《妊娠8カ月でくびれがあるってどういうことー!!》
《こんなきれいな妊婦さんいるんかい》
《もともと細い人はおなか出にくいのかな?? 私同じ8カ月だけど、おなかスゴいことになってるw》
《正面から見たら妊婦って分かんないね》
《えっ? 8カ月? まだおなかは6カ月ぐらいに見えるわ。やっぱり芸能人は細いねー!》
などと、衝撃を受ける声が続出している。
時節柄、思うようにいかないことも多々ありそうだが、どうか無事に出産を終えてほしいものだ。