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〈貞淑美女タレントの性白書〉 夏ドラマ準ヒロイン7名「超エロス全開」(1)

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提供:週刊実話

「主役のヒロインたちもいいですが、準ヒロインもいい子がたくさん集まっています」(テレビ局関係者)

 女優・黒木瞳が4年ぶり2作目の監督に挑んだ映画『十二単衣を着た悪魔』(11月6日公開予定)で、ヒロインとなる弘徽殿女御(こきでんのにょうご)に抜擢された三吉彩花(24)。

「原作は、黒木と親交のある作家・内館牧子氏の『十二単衣を着た悪魔 源氏物語異聞』(幻冬舎文庫)。主演の青年・雷は伊藤健太郎が演じています」(映画関係者)

 雷がたまたま持っていた薬で病気が治ったことから陰陽師(おんみょうじ)として重用する弘徽殿女御は、『源氏物語』ではヒステリックな“悪女”として描かれているが、黒木は“潔いトップレディーで、時代を冷静に見つめることができる品性のある女性”と分析。その上で、
「芯の強さを感じ、何色にも染まる覚悟が見えた」
 という理由で三吉に白羽の矢を立てたという。

「撮影はすでに終了。本当に絵巻から抜け出してきたのかと思わせる彼女の美しさに、スタッフも息をのんだそうです。“十二単衣の下はノーパン”などという噂も流れています」(映画ライター)

『警視庁・捜査一課長2020』(テレビ朝日系)では新人刑事・妹尾萩を演じている三吉だが、先頃、若手人気俳優・竹内涼真との熱愛が発覚したばかり。

「仲睦まじげに買い物をしたり、竹内自慢の白い高級外車でドライブを楽しんでいるところを目撃されています。彼女が“慣れたそぶり”で竹内のマンションへ入って行くところも見られていますから、“半同棲生活”と言ってもいいかもしれません」(芸能ライター・小松立志氏)

 三吉は、小学1年生で読者モデル。同3年生のとき東京・原宿でスカウトされ芸能界入り。

「幼稚園に入る頃、すでに“モデルになりたい”と言っていたそうで、両親も、その頃から“英才教育”を施していたそうです」(モデル関係者)

 (1)正座の禁止(2)運動部への入部禁止(3)日焼け厳禁など徹底していたという。

「(1)は脚線美を考え、(2)は筋肉がつくのを配慮、(3)は美肌を保つことを考えたからです。学校のプールの授業も“見学”という徹底ぶりで、1回も入らなかったそうです」(前出・テレビ局関係者)

 こうして出来上がった三吉彩花。

「身長171センチ、股下85センチのバディです。キレイな黒髪がトレードマークで、インスタのフォロワーは100万人超。今年2回目の“年女”で、6月18日に24歳になったばかりですが、同世代の女性たちから、絶大な支持を得ています」(ファッションライター)

 しかも、おっぱいは超ド級ぷるぷるの“Gカップ”なんだとか。

「竹内の前に、三浦春馬との関係が取り沙汰されたことがありました。竹内と同じくらいの“筋トレマニア”な彼女の蜜壺は、とても締まりがいいそうです。その上、あの長い脚で巻きつかれたら、ひとタマりもありません。“粉になるまで”しぼり取られると思います」(前出・小松氏)

 そんなラブラブカップルに厳しい視線を送っているのが、『ハケンの品格』(日本テレビ系)で篠原涼子の後輩ハケン役を演じている吉谷彩子(28)だ。

「竹内涼真の“元カノ”です。転職サイト『ビスリーチ』のCMでブレークした吉谷は、4歳で子役デビューしており、芸歴は意外と長い。最近では、『グランメゾン東京』(TBS系)に出演していました」(前出・テレビ局関係者)

 竹内とは、2017年放送の『陸王』(TBS系)で共演したことから交際に発展。“ゴールイン確実”と見られていただけに、“新しい女の出現”に驚いた関係者は多かった。

「竹内は吉谷に一方的に別れを告げると、同棲していたマンションから追い出したのです。三吉に“乗り換えた”のは、彼女が“絡みつき、吸いつく”ような“名器”の持ち主だったからだと言われています」(芸能レポーター)
(明日に続く)

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