まさに“1人エッチ”の寂しさを告白したのは、モデルでタレントの藤田ニコル。6月19日放送の『#ミレニアガール』(フジテレビ系)で、人気イケメン俳優・松坂桃李主演映画『娼年』(18年公開)の感想を語る中での発言だった。
「『娼年』は、普通の大学生だった松坂演じる主人公が“娼夫”となって女性たちとカラダの関係を重ねることで成長していく姿が描かれた官能映画。戦隊ヒーロー出身の正統派イケメン俳優の松坂が、何人もの女性と激しいファックシーンを繰り広げることが話題になった作品です。その激しさはエロビデオも真っ青で、女優たちのヌードはもちろん、松坂もイキながら丸出しの尻をピクピクと痙攣させるリアルな演技も見せている。公開時には松坂が『親には見せられない』と話していたほどです」(映画ライター)
そんな映画だけに、仮にニコルが“完全に興奮”して、1人エッチに走ってしまったとしても納得できる。
「映画を見た女性が特に印象に残るのは、松坂が女性の股を大きく開かせ、濡れた局部にむしゃぶりつく見事な舐めっぷり。そして、潮を吹かせるほどの激しくも巧みな手マンです」(同・ライター)
ニコルは、初キスを小6で経験。自宅での彼氏との初体験後は、別の部屋にいた母親に「終わった」と報告して赤飯を炊いてもらったなど、赤裸々体験を明かしており、性にはオープン。
「中高を通じて7人と交際していたことも明かしています。それだけ早熟なら、カラダは開発され尽くしているでしょう。当然、オナニー歴もそれなりでしょうから、松坂の生尻と凄テクをオカズに、強烈にイキ果てたとしても不思議ではありません」(芸能記者)
そんな自分を飾らずに表現できるからこそ、彼女は同性からも支持されるのだ。だが最近は、ちょっと明け透けが過ぎるような気も…。
「7月3日放送の『有吉ジャポンⅡ』(TBS系)では、へその専門家に自分のへそを見せ、“スタミナが無尽蔵で夜明けまで続きますね、試合が…。初めは自分が小悪魔のように責めて、途中からは受けに回るという、多種目競技的なトライアスロンなスタイル”と鑑定され、“全部当たってる!”とあっさり認めていました」(同・記者)
一度、そのエロ素質を画面いっぱいにフルオープンさせてほしいものだ。