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佐々木希“エッチ依存症人妻ドラマ”第2弾を決意!? 渡部は何も言えず…

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提供:週刊実話

 女優の佐々木希が、複数女性との不倫騒動を起こした夫の『アンジャッシュ』渡部建に当てつけるかのように、「SEX依存症人妻」ドラマの第2弾に主演する決意を固めているという。

「渡部を巡っては6月11日発売の『週刊文春』で複数女性との不倫が報じられ、東京・六本木ヒルズの多目的トイレで性行為をした疑惑もあったことから“SEX依存症”疑惑すら出ています。ただ、実は妻の佐々木自身も、2017年にネット配信された大手動画サービス『Hulu』の主演連ドラ『雨が降ると君は優しい』で、SEX依存症の人妻役をこなした過去があるのです」(芸能記者)

 このドラマは野島伸司氏が脚本を務めた話題作。佐々木は、不特定多数の男性と肉体関係を持ってしまうことに苦しむ妻を熱演し、大きな反響を呼んだ。

「佐々木は裸で男性と抱き合ったり、キスをしたり、赤いブラジャーを見せたり、口を半開きにしてアクメ顔を披露するなど、そのエロさはセクシービデオ以上と評判になり、第2弾が待ち焦がれていた。佐々木は最近、第2弾に主演したい、という趣旨の意向を周囲に明かし始めているというのです。つまり、再び人妻としてSEX依存症役に再挑戦したいということ。渡部の不倫騒動後の発言とされるため、怒りを込めた強烈なカウンターパンチと解釈できそうです」(同・記者)

 佐々木は渡部と17年4月に結婚し、18年9月に第1子をもうけた。時系列的に見て、『雨が――』は結婚約半年後の過激な挑戦だったと言える。

「渡部は6月25日発売の『週刊文春』で応じたインタビューで懺悔し、“今でも妻を愛しています”と話しました。佐々木から、反省しながら生きていくよう説教されたことを明かしたことから、いったんは離婚を回避したとみられています。それどころか佐々木は、渡部に見せつけるかのように“SEX依存症人妻”役の第2弾を希望しているわけです。実は、第1弾を演じた際、結婚直後の夫・渡部から“頼むからベッドシーンはやめてほしい”と強く言われ、それ以来、封印していた経緯があったのです」(芸能関係者)

 三十路を迎えた佐々木は今後、女優としても一皮むけた役を仕掛けていきたい思いが強いといわれている。

「佐々木は、濡れ場をガンガンやっていきたい意向で、今回、渡部に裏切られたことで、堂々と過激シーンに挑めることになった。第2弾が実現すれば、渡部が苦しむようなガチ濡れ場をこなすことになるでしょう。地上波ではないため、佐々木は周囲にモロ出しOKもニオわせているとか」(同・関係者)

 佐々木は6月12日、自身のインスタグラムで「主人の無自覚な行動により多くの方々を不快な気持ちにさせてしまい、大変申し訳ございません」「夫婦でしっかり話し合いをしようと思います」とコメント。同15日にはレギュラーを務める『所JAPAN』(フジテレビ系)の収録にのぞんだが、集まった報道陣の前に姿を見せることなく去り、その後、インスタグラムでも沈黙が続き心配されていた。

「しかし6月29日、17日ぶりにインスタを更新。何事もなかったかのように、セクシーなノースリーブのワンピース姿で、幸せ満面の笑顔を浮かべる自身の写真をアップしたのです。長い自粛の影響もなく、スタイルは相変わらず抜群。この写真アップは、“もう夫の不倫を気にしてないわ”という開き直り気味のアピールとも解釈できます。さらに深読みすると、その笑顔にはSEX依存症役を再演することを決めた覚悟をにじませたのかもしれません」(スポーツ紙記者)

 今や無収入の渡部にとっては“ネット見ろ!”としか言えないだろう。

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