“ボディー改造”というキーワードで女子アナ界の人気ランキングトップに躍り出たテレビ朝日の弘中綾香アナ(29)。同局が配信するYouTube『動画、はじめてみました』の中の『弘中美活部』がエロいと評判になっている。
「毎回、Tシャツにピッチピチの黒スパッツ姿で、エクササイズするんです。美尻トレーニングの回では、女性インストラクターにお尻を触診されるシーンも。すでに60万回再生を達成しています」(番組関係者)
驚くのは、このエクササイズが効果を出し始めていることだ。
「番組が始まった頃の弘中アナの体は、正直、幼児体型だった。ところが、最近はクビレができ、胸元もたわわになってユッサ、ユッサと揺れているのが分かるんですよ」(同)
連日ラブラブな日々をすごし“できちゃった婚秒読み”とまで言われているのが、コロナ禍で大揺れだった4月中旬、小澤征悦とのお泊まりデートを女性誌に報じられたNHKの桑子真帆アナ(33)。当時、掲載された路上のツーショット写真にはド肝を抜かれた。
「小澤はマスクをしているのに、桑子はノーマスク。なんでも桑子は目が合うとキスを迫るそうです。だからマスクをしている余裕がなかったんだと思います。事実、連日のように小澤宅からNHKに通っている。上層部からは再三に渡って注意されているが、一切聞く耳を持たない。恐らく退社を決めているからでしょう」(NHK事情通)
桑子アナはバツイチだ。
「フジテレビの谷岡慎一アナと2017年に結婚したが、翌年離婚。何でも体の相性が合わなかったと当時は噂になった。小澤も肉食系で、桑子はさらにその上をいく超肉食系です。あれだけベッタリということは、すべてが合っているんだと思います」(同)
桑子アナに影響されたのか、最近、やたらと女性フェロモンを漂わせている和久田麻由子アナ(31)。この春から『ニュースウオッチ9』のキャスターを務めるNHK期待の星だ。
「東大経済学部卒の才媛ながら、気さくでノリがいい。スタッフ受けも抜群。今年の紅白歌合戦の総合司会にも内定した。来年に延期された東京五輪のメインキャスターも彼女で決まりです」(NHK関係者)
ところが、NHK上層部を冷や冷やさせることが起きている。なんと、和久田アナまで“色ボケ”中なのだとか。
「彼女は昨年3月に早大競走部出身で箱根駅伝を走ったこともある大手商社マンとの結婚を報じられたんですが、夫だけ海外に単身赴任。ところが、6月から日本に帰って来たんです。新婚ですからね。午後の打ち合わせではいつもキリッとしていたのが、最近は心なしか脇が甘いというか、うっかりミスが多いんです。それよりも、色気が増したのが大きい。これまでは1時間前に入って来たのが、最近はギリギリ。髪の毛が乱れていることもありました。男性スタッフは、あらぬ妄想に股間を硬くしていますよ」(芸能プロ関係者)
(明日に続く)