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女子アナ10名「にっぽんの夏」SEX下半身(1)

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提供:週刊実話

 トップバッターを飾るのは、ファースト写真集が80万部突破の金字塔を打ち立て、フリーアナの勝ち組筆頭の田中みな実(33)。先頃、最終回を迎えたドラマ『M 愛すべき人がいて』(テレビ朝日系)では右目に大きなオレンジ色の眼帯をした執念深い悪女・礼香を怪演し大人気を博した。

「ドラマの映画化が早くも内定し、アナザーストーリーとして礼香が片目を失うまでの過程が描かれた物語が軸になるそうです。そればかりか彼女が主演で渡辺淳一原作の官能小説『失楽園』の映画版リメークも内定した。黒木瞳版を超える内容というから期待できます。さらに、テレビ界でも田中主演のドラマ企画が次々にラインナップされているんです。某アパレルメーカーと化粧品のCMも秋から放送される」(放送作家)

 連ドラ、映画、CM…。まさに八面六臂の活躍を見せるみな実。当然、気になるのは私生活だ。

「特定のカレ氏はいませんね。週刊誌記者らが張り込みしているが、男の影が出てこない。不思議なのは男がいないのになぜ、あんなエロボディーをキープできるのか、です」(業界事情通)

 とにかく、みな実の色香=フェロモン分泌能力は尋常ではない。

「打ち合わせの時も、身をくねらせながら『すみません、近眼なので…。これなんて書いてありますか』と鼻と鼻がくっついてしまうのではないかと思うほど近づいて来る。ジャスミンの香りが微かに匂い、たわわな胸元もバッチリ見える。惚れない男はいませんね。仕事で何回か会って親しくなると、手の平や肩をマッサージしてくれるんです」(制作スタッフ)

 下半身事情も入手した。

「当然、エッチはしてますよ。でも、特定の男ではないようです。恐らくセフレ関係が何人もいるんじゃないですかね…。飲むと『過去に付き合ったのは5人くらい。いまは特定のカレ氏は作らない』なんて意味深な発言をしていますから。最近はヨガも始めたらしく、体が物凄く柔らかくなったようです」(同)

 みな実を密かにターゲットにし、芸能界でのポジションを虎視眈々と狙っているのが、3月にテレビ東京を退社した鷲見玲奈(30)だ。いまやテレビ界で“ポスト田中みな実”と言われ、7月以降、各テレビ局からのオファーが殺到している。売りは、自慢のGカップ爆乳だ。

「肢体はB88・W62・H90と超ナイスバディなんです。現在、鷲見も写真集出版を準備している。コスプレ、自作の官能ノベルをモチーフにしたエロチックな写真に挑むそうです。最近はプライベートで“膣トレ”にハマっているようです」(大手出版社幹部)

 鷲見の体をモノにしようと企んでいたと噂されるのがお笑い界の“性獣”こと『アンジャッシュ』渡部建。『今夜くらべてみました』(日本テレビ系)で共演した際、渡部から猛アプローチを受けたという。

「スタッフや共演者の前で徹底してダメ出しされたそうです。渡部のやり口ですからね。もちろん、鷲見は相手にしていない。そもそも、テレ東を追われ独立することになったのは、同僚の妻子ある男性アナとの不倫疑惑報道です。しかも、3年も前の話です。この種の話にはかなりナーバスになっている。彼女にカレ氏はいませんよ。あの色気は自宅で写真集のために官能ポーズを練習しているんです。SEXを想像させる体位もあるそうです」(消息筋)
(明日に続く)

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