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“当て付け”での転職が最良の選択になりそうな唐田えりか

 今年1月に俳優の東出昌大(32)との不倫を報じられ表舞台から消えてしまった女優の唐田えりか(22)だが、発売中の「女性自身」(光文社)に対し、実姉が近況を語っている。

 不倫発覚後、新規のオファーはまったくなく、所属事務所の公式サイトにプロフィールは掲載されたままだが、開店休業状態に追い込まれてしまったのだ。

 同誌が実家に住む実姉を直撃したところ、近況について「LINEで連絡はできますから、本人が元気でいることは間違いないです」と説明。今後については、「このまま引退ということはないはずです。それでは本人はもちろん、家族も悔しすぎます」と胸中を明かしたという。

「唐田の姉がそう話すのも納得。不倫相手の東出は妻の杏とは別居して離婚危機を迎えているものの、公開を控えた出演映画『コンフィデンスマンJP プリンセス編』の番宣でテレビ復帰を果たしたのだから」(芸能記者)

 とはいうものの、今後、唐田へのオファーがなかなかあるとは思えず、“当て付け”で転職が最良の選択肢になりそうだという。

「もはや、頭を切り替えて、AV界のスターを目指し大金を稼ぐしかないでしょう。今のうちならまだ話題性もあるので、契約金1億は下らないはずです」(AV業界関係者)

 もしくは、杏と離婚成立後の東出にそれなりの形で“責任”をとってもらうしかないようだ。

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