「カレンは、自分が経験したことのない、新しいエッチを教えてくれる男性が好みのタイプみたいです。童貞は性経験がないから嫌いなんですね」(芸能ライター)
6月20日に放送されたバラエティー番組『伯山カレンの反省だ!!』(テレビ朝日系)に出演。女性経験が少ない男性について「すっごい素敵なことだと思うんですけれど…」としながら、「こっちが新しい世界を見たいのに、何で私が新しい世界を見せないといけないのか」と、性に対する女性心理を説明した。
「やはり、ヨーロッパ(ウクライナ)の発想なのでしょうか。エッチをスポーツと捉えているかのような発言で、楽しむことが優先なのでしょう。つまり、ヤリチン男性に“開拓”されたい願望のようです。童貞に手ほどきをするなど、まっぴらゴメンということなのでしょう」(同・ライター)
カレンの男性関係はあまり伝わっていない。2016年に一般男性との蕎麦屋デートを写真誌に撮られ、翌年、同じ男性とのサイパン旅行が確認されている。その後、バーの店長との連日デートをキャッチされているが、その男性は、以前から付き合いがある一般男性ではないか、ともみられている。
「バーの店長とは、すでに別れたようです。昨年夏には自称、モデル兼大工の男性と付き合っていますが、最近、聞きませんね」(女性誌記者)
ウクライナ人の父とは一面識もなく、父方の親族とは完全につながりがないとか。母親も何か事情があるのか、親族がいないとされ、その母は一昨年に死去した。
「天涯孤独の身ながら、母親の死を身近の人間にしか明かさず、気丈に仕事場で笑顔を見せていたと、あの『週刊新潮』もホメていました。変な日本語で人気になりましたが、あれも、寂しさを隠す1つのパフォーマンスなのかも…」(同・記者)
それだけに、彼女が性経験豊富な男性を好むのは、
「エッチのときぐらい欲に没頭したいのでしょう。彼女の発言を聞く限り、探究心旺盛な気質。未知なる刺激を求めて、プレイでも積極的なはず。つまり、彼女には複数人とのエッチが発覚した渡部のような男性がタイプに当てはまるというわけです」(同)
何はともあれ、多目的トイレの変な使用法だけは気を付けてほしいものだ。