「石田が写真集を出すという話は以前からありました。彼女の場合、撮り下ろしをしなくても、過去の素材で十分にセクシーな写真集を作ることができる。言ってみれば“プレイバック写真集”というところでしょうか」(写真集編集者)
“過去素材”というのは、どんな内容なのか。
「彼女は20歳前後のころに水着での撮り下ろしを多数しています。それも、今の彼女からは信じられないほどキワどく激エロ。清純派の代表女優に思われがちですが、若いころは思いっきりがよくて、極少水着にも挑戦していたのです」(同・編集者)
身長163センチ、B83・W59・H85のCカップ。これは水着時代の公式サイズだが、今もそのボディーは変わらないといわれている。
「有名なAクリニックの院長などは、とにかく肌の手入れが行き届いていることを絶賛しています。体形は昔のままですし、肌も20代後半だといいます。仮に今、彼女が脱げば、20代ヌードということになりますね」(芸能ライター)
もしプレイバック写真集を発売した場合、具体的には、どんな形になるのか。
「最近の水着はビキニで極少、もしくはヒモ系が過激といわれていますが、実は、石田の時代はもっと過激で超ハイレグは普通でした。すごいものになると、Tフロントといってワレメギリギリのものもあった。それらを集めて発売することになれば、何も手につかないほど興奮しますね」(同・ライター)
高校1年からモデルとして活動。1987年に『全日空』の沖縄キャンペーンガールに選ばれてテレビCMに登場し、アッという間に人気者になった。
「彼女は高校時代にすでに水着になっていますが、初々しさとは裏腹に、際どいエロ水着を披露することでも注目されていました。中でも、ハイレグやTフロントを得意として、“股間盛り”を強調したものが多数。なぜか極細Tフロントでも剃跡が見えず、“無毛説”も出たほど。よほど上手に処理していたのでしょう」(グラビア雑誌編集者)
何とそこでは、後世に残る名ポーズも披露していたという。
「“肘ブラ”というとフリーアナの田中みな実が披露して話題になりましたが、“手ブラ”の元祖は石田だともいわれています」(前出の写真集編集者)
そんな彼女の過激写真を集めて写真集にするとなれば、売れないはずがない。実現に期待だ!