その藤田ニコルと『ポップティーン』でモデル仲間だった池田美優(1998年10月30日生まれ・21歳)も頑張っている。
「愛称は『みちょぱ』。ライバル意識は、ニコルよりみちょぱの方が強く持っているかもしれません」(グラビアカメラマン)
あるバラエティー番組でお笑いコンビから、「今日のパンツは何色?」と聞かれ、
「ちょっとセクハラなんですけど」
と怒った表情を見せながらも、
「まぁ、黒なんですけど」
とサービス精神も旺盛な、みちょぱ。
「彼女にはぜひ、脱いでもらいたいと、ヘアヌード業界が熱視線を送っているんです。あのおっぱいは、軽くニコルを超えるとにらんでいます」(大手出版社幹部)
バラエティータレントの間でも、みちょぱのおっぱいは評判になっているという。
「服の上から揉み揉みした女性タレントによると、胸板は薄いのに“房”がとてもボリューミーで、Eカップはあると断言していました。ニコルに勝つには、裸で勝負するしかありません」(夕刊紙記者)
『ゆきぽよ』の愛称で親しまれている木村有希(1996年10月23日生まれ・23歳)は先日、自身のインスタグラムでボブヘアに変身した姿を披露した。
「地毛なのかウィッグなのかは記されていないものの、ショートボブ姿で、カメラ目線を決める様子をアップしていました。格好いい女は、どんなヘアスタイルにしても決まっています」(ファッション誌編集者)
ゆきぽよは、3月に写真集『Yukipoyogram02』(双葉社)を出版。
「手ブラをはじめ、美しいお尻を強調したカットがふんだんに盛り込まれています。次は、いよいよ布の部分がなくなるのでは、と囁かれています」(出版プロデューサー)
また、ランジェリープロデュース業にも力を入れ、自らモデルを務めている。
「この、彼女のつけた“生下着”をなんとか入手できないかという声が密かにあるようです。ファンやマニアの願いはただ一つ。秘園部分に顔をうずめ、ニオイを嗅いで、ひとり悦に入ることです」(ランジェリーショップ関係者)
滝沢カレン(1992年5月13日生まれ・28歳)は、おバカキャラのパイオニア的存在。
「明石家さんまに見出だされて、ヒナ壇タレントから自分の番組を持つまでに出世しました。カレンのおっぱいも見応えのあるFカップ巨乳。ぜひ、剃毛つるつるヘアヌードに挑戦して欲しいですね」(前出・バラエティー番組スタッフ)
しばらくモデル系タレントの栄華は続きそうだ。