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テレビ界が争奪戦を繰り広げる田中みな実の“悪女優”開眼

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提供:週刊実話

 いまや、フリーアナの勝ち組筆頭といっても過言ではないのが、TBSを6年前に退社した田中みな実(33)。バラエティー番組のほか、女優業にモデル、CMと八面六臂の活躍を見せている。

「TBS時代の年収は1200万円〜。それが10倍に迫る勢いなんです。正直、笑いが止まらないと思います」(放送作家)

 そんな彼女が、一番気合いを入れているのが女優業だ。2019年に配信された『奪い愛、夏』(AbemaTV)や『痛快TVスカッとジャパン』(フジテレビ系)などで“悪女”を好演し、大好評を博した。そんな中、満を持して出演したのがドラマ『M 愛すべき人がいて』(テレビ朝日系)。脇役ながら、ヒロインの安斉かれん(20)を完全に食う怪演を見せ、大いに注目を浴びているのだ。

「『M』は浜崎あゆみの半生を題材にした同タイトルの小説が原作のドラマ。“アユ(安斉)”とプロデューサーのマサ(三浦翔平)の恋愛模様が見せ場となっている。そんな2人の間に割って入って来るのが、マサの秘書で眼帯をしている姫野礼香(みな実)。気味が悪く、振り切った演技でドラマ&映画界でも話題になっているんです」(芸能プロ関係者)

 イケイケのみな実に、フジの月9ドラマやNHKのドラマスタッフも熱視線を送っている。

「コロナ禍だったが、今年度は田中にとって女優開眼した記念すべき年です。多くのオファーが来ています」(芸能プロ関係者)

 そんなみな実に、さらなる金星となりそうなのが『24時間テレビ』(日テレ)への出演だ。

「パーソナリティーとして初オファーが来ているんです。『24時間テレビ』をやれば、フリーアナとして認められたことを意味します。今後は、今まで以上にバラエティー番組からオファーが来ますよ」(放送作家)

 芸能界におけるみな実のハイブリッド活動はまだ始まったばかり。写真集もバカ売れしているだけに、濡れ場にも期待したい!

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