「綾瀬は、6月中旬ごろから頻繁に流れている化粧品ブランド『SK-Ⅱ』の化粧水CMに出演しているのですが、肩や胸元を大胆に露出した純白のタンクトップ1枚というあられもない姿なのです。化粧水を両手につける際など、その巨乳が大映しに。また、両手で顔に塗るシーンでは側面からタンクトップと肌の隙間がわずかにのぞき、乳房が見えそうになります。かなり“攻めた”CMなのです」(スポーツ紙記者)
それだけではない、CMの映像をよく見ると、ある“疑惑”も浮上するという。
「ずばり“トップ透け”ですよ。タンクトップの生地がかなり薄いこともあるのでしょうが、約15秒間のCMの中で数回ある、おっぱいがあらわになるシーンで、巨乳の頂点付近に茶色っぽい“輪”がうっすら透けているようにも見えるのです。タンクトップが小さく、密着しているため、物理的にもブラジャーはしていないはず。そのため、ネット上では“透けているのではないか”との声が噴出しているのです。サービス精神旺盛な綾瀬のこと、自らの意思で確信犯的に仕掛けている可能性もゼロではなさそうです」(同・記者)
綾瀬を巡っては、本来6月5日に公開予定だった主演映画『奥様は、取り扱い注意』がコロナ禍のため公開延期に。一方で、写真集シリーズ『ハルカノセカイ』の公式インスタグラムを通じ、5月上旬から、ハワイなどで撮影した際の秘蔵露出カットを複数公開し、ファンを喜ばせている。
「新型コロナウイルスで日本が落ち込んでいることもあって、綾瀬は周囲に“私の力で少しでも日本を元気にしたい”と語っているそうです。すなわち、露出を増やして男性ファンらを興奮させる戦略を明確に打ち出すことを決めた模様で、挑発的な“タンクトップ”CMも、その一環とみられています。化粧水を塗って“ぬるぬる&テカテカ”になったエロチックな顔や、透明にすら見える超美肌だけでも十分、興奮ものですからね」(芸能プロ関係者)
CMで見せるあふれんばかりの“セクシー”は、この化粧水の威力だけでなく、内面の充実も大いに関係しているのかもしれない。
そうした中、綾瀬は来年1月期の連ドラで主演が内定しているとの情報が、早くも流れている。
「コロナの状況次第ですが、来年1月期のTBS系看板連ドラ枠『日曜劇場』での主演が内定していると、一部で報じられています。実際、その方向で調整が進んでいるといわれ、実現すれば、同局系で2018年7月期に放送され平均視聴率14.2%を記録した『義母と娘のブルース』以来の連ドラ主演になり、かなり話題になることは確実です」(テレビ雑誌記者)
次期主演作では、当然ながら『義母――』の数字を超えることが求められる。そうした事情もあって、過激シーンが織り込まれるとも囁かれている。
「綾瀬としては、看板枠の『日曜劇場』だと、なおさら『義母――』を下回るわけにはいかない、という気持ちも強いでしょう。それだけに、すでに連ドラギリギリの濡れ場に挑む話も水面下で進んでいるようです。“タンクトップCM”の露出戦略も、そこにつながる布石なのかもしれません」(前出のスポーツ紙記者)
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