記事によると、綾瀬の活躍を知っていたミヌからのアプローチで、共通の知人が引き合わせ、ミヌが兵役から除隊した18年7月以降に本格的な交際がスタートしたというのだ。
綾瀬の事務所は同誌に対し、「友人ですがそれ以上の関係ではありません」と答え、交際を否定。一方、ミヌの所属事務所関係者も韓国のメディアに対し「「綾瀬はるかとの熱愛説は事実無根」とコメントしている。
「特に詳細なデートの様子がわるわけでもなく、2ショット写真があるわけでもない。綾瀬の事務所があまりにも強硬に否定するため、各スポーツ紙は後追いをやめたほど。もともと、綾瀬の所属事務所と同誌は関係が悪かったので、“飛ばし記事”の可能性もありそうだ」(ワイドショー関係者)
1日夕方、記事について触れられた「NEWSポストセブン」の記事が掲載されると、たちまちコメントが殺到。《誰と付き合おうと自由やけど、何もそっちの人選ばんでも》、《あえて韓国人と付き合わなくても》、《綾瀬はるかのファンだったが、韓国人との交際を聞いて冷めた》など、嫌韓のネットユーザーのアンチを増やしてしまったようだ。
しかし、交際が事実でないとしたら、とんだとばっちりだったようだ。