そんな熟女セクシービデオさながらの誘惑プレイが飛び出したのは、何とNHK。6月14日に放送されたNHKスペシャル『列島誕生 ジオ・ジャパン2』の進行役を務めた和久田麻由子アナが、実にエロかった。
「この日の和久田アナは、黒と緑の鮮やかな柄のワンピース姿。ふんわりとしたデザインで、ボディーラインこそはっきりしませんでしたが、胸元のVの切れ込みの大きなセクシースタイル。艶のある豊かな黒髪が、和久田アナの白い素肌の美しさをより際立たせ、タマらん大人の色気を感じさせてくれました」(同・記者)
この姿だけでも十分エロいのに、冒頭のパフォーマンスまで見せてくれたという。
「関東平野の成り立ちを解説するために席を立ち、ジオラマ模型を動かす和久田アナが前かがみになったときのことです。胸元のVゾーンがカパカパと口を開け、白いブラの一部と、ふっくらと隆起する上品な乳房の裾野が何度もチラチラ見えたのです。ちょうど和久田アナの正面に座っていたゲストパネラーの劇団ひとりの位置からは、Vゾーンのさらに奥まで見えていたに違いありません」(同)
しかも、土砂の蓄積を表現する数百もの木のタマが、周囲の山から関東平野の盆地に降り注がれると、
「左手の細くしなやかな指で、まるで慈しむかのように何度もコロコロ。つい、エロい妄想が止まらなくなってしまいました」(同)
このコロナ禍の中にあって、最近の和久田アナは絶好調だ。今年の春、エース争いを繰り広げるライバル、桑子真帆アナと、朝夜、それぞれの担当番組を交代するという異例の異動劇が話題になった。
さすがは実力派といわれる2人、どちらの担当番組も好評だが、
「特に視聴率を爆上げしたのが夜の『ニュースウオッチ9』に移った和久田アナ。親しみやすい笑顔と、たわわな巨乳が魅力の桑子アナも好評でしたが、“NHKの佐々木希”とも称される和久田アナの圧倒的な美貌と、しっとりとしたお色気は、夜のニュースを見るオジサンの心を、タマ、いやワシづかみにしたのでしょうね」(週刊誌記者)
また、4月末に桑子アナに発覚した、俳優の小澤征悦との熱愛が人気に影を落とし、これが和久田人気の追い風になったともいわれている。
「バツイチの桑子アナと独身の小澤の熱愛は、何の問題もありませんが、杏や滝川クリステルと浮名を流してきたプレイボーイが相手ということで失望したファンも多くいるはず。しかも、捉えられたツーショット写真で、小澤と外出する桑子アナがノーマスクだったことも、評価を下げる要因となってしまいました」(同・記者)
“タマ撫で&胸チラ”のセクシー大サービスは、そんな桑子アナとの“出世争いへの勝利宣言”ということか!?