7位は、珍獣ハンター・イモトアヤコ(34)。昨年、ブレークのきっかけとなった『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)で、一緒に世界を回ってきた日本テレビの石崎史郎ディレクターとの結婚を発表し、世間をアッと驚かせた。
「コロナで新たなロケに出られず、自宅待機が続いている。日本よりも被害が大きな海外など、とてもロケには出られませんから、当分は珍獣ハンターとしての活動は難しそう。国内でできる企画をと、会議が進んでいるといいますが、現在、有力視されているのが、石崎Dとの子作り企画だというから驚き。35歳になると高齢出産扱いとなるだけに、34歳のイモトは悠長なことを言っていられません。少子化対策にもなり、意義は大きいと日テレは前向きだそうです」(放送作家)
8位には、ランキング唯一のアスリート、元女子フィギュア選手の浅田真央(29)がランクイン。根強い人気を証明している。
「あの真央ちゃんも、気がつけば今年の9月で30歳。昨年は、8歳年下のスペイン人フィギュア選手のエルネスト・マルティネスとの熱愛が報じられました。関係を認めるような発言はありませんが、真央ちゃんが自身のアイスショーへの出演を熱望した相手で、練習へ向かうタクシーや電車もいつも一緒という親密ぶりだそうです。その前には、フランス人のロマ・トニオロとも噂になりました。外国人男性がお好みのようですね」(スポーツ紙記者)
’17年に競技生活を離れて丸3年が経ち、男性との関係もお盛ん。ボディーにも変化が出てきているようで、最近は公の場に登場するたびに、そのおっぱいの成長ぶりが話題になる。
「姉の舞は、Gカップ爆乳の持ち主で、グラビアでセクシーショットを何度も見せている。その遺伝子は間違いなく真央ちゃんにも受け継がれているのでしょう。ファッション雑誌『25ans』の最新7月号では、姉の舞と共に浴衣姿を披露していますが、おびで締め付けられながらも、ふっくらとした胸の膨らみは舞にも負けていない。大人の色気も出てきましたね」(同)
外国人彼氏に揉まれて揉まれて、気がついたら姉よりも大きくなっていた!?
「的中率を誇る人気占い師が、今年の2月と10月に、結婚の運気が巡ってくると予言しています。2月は何もありませんでしたが、10月には、ぜひとも明るい話題を提供して、コロナ禍に沈む日本を活気づけてほしいですね」(同)
さて、9位には杏(34)が前回の15位からジャンプアップで食い込んできた。
「夫の東出昌大の不倫騒動により、1人で3人の子育てに頑張りながら、しっかりと仕事でも結果を出してきたのが、好感度アップに繋がりました」(芸能記者)
東出と離婚するのかしないのか、まだハッキリしたメッセージは伝わってこないが、どちらを選択したとしても杏にイメージダウンはなさそう。しかし、東出の騒動で、自身の“黒歴史”が蒸し返されることとなっているのは、杏にとっては悩ましいところだろう。
「モデル時代の“黒乳首”丸出し映像のことですよ。海外のコレクションでも活躍していた杏は、シースルー素材の最新ファッションに身を包んだ、乳首モロ出しランウェイ映像が、今もネットに残っていますからね。東出が新しい動きを見せ話題になるたびに、この映像もクローズアップされてしまうのです」(フリーライター)
海外のファッション業界では当たり前のことだが、朝ドラヒロインも務めた好感度女優で、家庭的イメージもある杏の乳首だけに、何度見ても衝撃的なのだ。
「乳首見え映像は、何本かバリエーションがあり、その一つが、バラの刺繍が入ったピンクのワンピース姿。刺繍の入った布地部分の上がシースルーになっていて、乳首が丸見えになっています。また、肩ヒモのない、ベアトップタイプの黒いドレス姿の映像では、シタ乳までバッチリ拝めます。推定Bカップと控えめながら、形はまん丸で美しいお椀型のおっぱいの質感も手に取るようで、思わず“ごちそうさん!”と言いたくなりますね」(同)
小百合が喘いだ伝説ファック
そして10位には、もはや殿堂入りでいいのでは、と思われる吉永小百合(75)がランクイン。昨年は、天海祐希とのW主演が話題になった映画『最高の人生の見つけ方』をヒットさせ、その存在感を改めて示しており、日本の女優のトップ・オブ・トップであることを証明している。
「現在、BSテレ東で、国民的映画『男はつらいよ』の4Kデジタル修復版が順番に公開されています。6月27日には、吉永がマドンナを務めた『男はつらいよ 寅次郎恋やつれ』(’74年)の放送が決まっています。吉永の透明感ある美しさが、最新の4K映像で蘇ると、サユリストたちを喜ばせています」(映画編集者)
75歳になった現在も、清純派のイメージを崩さないというのは大変なことだが、この大女優もかつては「何を演じても吉永小百合」とネガティブな意見にさらされた時代もあった。そんな時代に、清純派の殻を破ろうと挑んだのが、’84年の映画『天国の駅』。この中で、吉永は激しすぎるファックシーンを演じているのだ。
「乳首こそ見えませんが、当時、ナンバーワン濡れ場俳優といわれた津川雅彦に白い襦袢の中に手を突っ込まれ、その指先で敏感な部分をネチっこく弄ばれるんです。決して気を許そうとしない吉永ですが、そのマグロ対応を見かねた津川に激しく手マンされ、果てには“自分で慰めてみろ”とオナニーをさせられてしまうという衝撃展開。次第に感じ始めてしまうのですが、徐々に額の汗の玉が大きくなっていくところまで確認できる、迫真の演技です。十分にカラダに火がついたところで、なんとバックで荒々しく突き上げられてしまい、ついにトロけそうなアクメの表情を見せてしまうんです」(同)
アフターコロナも、好感度女優たちの活躍に大いに期待したい。
(明日に続く)