「現在、渡部は佐々木と子供と一つ屋根の下で暮らしているというが、そこでは佐々木の母親も同居しているのだとか。渡部が外出しないように佐々木と母親で“監視”しているのだろう」(芸能記者)
複数の女性と関係を持ち、その中の1人とは東京・六本木ヒルズの多目的トイレで事を済ませていた渡部。その“症状”はまるでセックス依存症を思わせるが、やはり性行為には尋常ではない執着があったようだ。
発売中の「フラッシュ」(光文社)では2011年に渡部と関係を持ったという30代の元タレントの女性が告白。渡部のマンションで寝落ちしていると、そのまま上に乗られて関係を持ってしまったという。
当時、渡部は独身だけにまったく問題はないが、その後、メールで何度もお誘いが。断り続けるも、年に1回ぐらい仕事で会うと、必ずLINEで食事に誘ってくるという。
そして、最後にLINEが来たのは昨年9月。実に9年越しの誘いだったというから驚愕だ。
しかし、今は佐々木にスマホを取り上げられてしまったに違いない。