初回の投稿動画では、トレーニング後にタンパク質摂取をするために作る「メカジキのレモンバターソースがけ」と「アボガドのサラダ」の作り方を紹介。
胸の谷間をあらわにしたキャミソールにスパッツ姿、そしてなぜか頭にターバンをまとった“家着姿”で、トークと料理の実践を披露。
今後は、普段のトレーニング方法や、料理、ファッションなど、オフの過ごし方を届ける日常的な内容から、撮影の裏側まで発信していくという。「インスタのフォロワーはすでに70万人を突破。キメキメの写真を投稿すればネットサイトにニュースで拾われ話題になることが多いが、づやら、それだけでは満足できなかったようだ。とはいえ、翌21日の昼間までの再生回数は2.3万回ほどであまり伸びなかった」(芸能記者)
長谷川といえば、とにかく負けず嫌いな性格で、共演する同姓陣のみならず、子供の学校の母親たちまでおも“マウンティング”していることが報じられている。
となると、YouTuberとしても“テッペン”をとらなければお気に召さないはずで…。
「女優とはいえ“お色気シーン”や濡れ場は極力NGだった。しかし、YouTubeの再生回数を伸ばすためなら、『それなりにやる!』という意気込みは初回投稿動画の胸の谷間からヒシヒシと伝わって来た」(同)
どこまでやれるのかが見ものだ。