「渡部を巡っては『週刊文春』が、複数の女性との不倫を報じ、渡部が“私の不徳の致すところ”“妻にも説明し謝罪しました”などと報道を認めるコメントを出し、当面の活動自粛を発表。レギュラーのテレビ&ラジオ番組を約10本も持つだけに、芸能界に大混乱が広がりました」(芸能記者)
注目されたのが、まだ幼い子供がいる2人の動向。離婚の可能性も当然あるわけだが、佐々木が渡部に対し、「離婚しない」ための“ある条件”を提示したとの情報が漏れ伝わってきた。
「文春によると、佐々木は渡部の不倫疑惑相手の女性に直接電話で詰め寄ったほど激怒。当然、別れ話もチラついたようですが、渡部が土下座し涙を浮かべて謝罪したそうです。“レス状態期間”が増えていた渡部が、他の女としていたことが許せないようで、まず絶対条件はその“解消”とのこと。事実上の“奴隷化”を渡部は受け入れざるを得ないようです」(同・記者)
報道によると、渡部は多目的トイレでコトを済ませるほどのマニア。尋常ではない。
「渡部はイケメンなだけでなく、抜群のテクニシャン。若手のころから数々の女性を“支配”してきたとされます。佐々木も実際、渡部と“相性”が合うこともあって結婚を決断したそうです。渡部は今後、土下座をしてからの“言いなりプレイ”をすることになりそうですね」(週刊誌記者)
今回のスキャンダル以前にも、一時は離婚危機説が流れた2人。昨年夏ごろ、入籍当時のツーショット写真が佐々木のインスタから削除されていたことがネット上で話題になり、不仲説が急浮上。しかし今年3月には『フライデー』で、幼い子供を連れてレストランに食事に行く姿を報じられ、関係修復説が強まっていた。
「さらに、5月20日の日テレ系『今夜くらべてみました』では、佐々木のインスタ用の写真の“専属カメラマン”を、渡部がしていることを明かすなど、ラブラブかと思われていました。佐々木にカメラマンを命じられていた時点で、尻に敷かれていた印象もありましたが、今回のスキャンダルで完全に“奴隷化”となりそうです。今後、佐々木を満足させる“ヒモ”状態で、休業期間中は過ごすハメになりそうですね」(同・記者)
仕事はゼロになりそうな渡部だが、それでもうらやましい!?