新たに発覚したお相手はなんと人妻。育児に追われる女性は、渡部から誘われるたびに「家庭があるので」と断わって来たという。
しかし、渡部が何度もしつこくLINEを送り、今年2月のある日の深夜、「今日ホテルに泊まっているんだけど、今から来ない?」との連絡が。
女性は「短時間で帰ればいいか」と根負けし、ホテルの部屋に向かったという。しかし、部屋での行為が終わると渡部の態度は一変。渡部はほかの不倫相手同様、LINEの消去を要求したうえ、その後、一万円札一枚を渡して「じゃあね」と帰るように促したというのだ。
「そもそも、年収が億単位と言われているにもかかわらずのまさかの“お手当”が1万円。早漏で女性を満足させられないにもかかわらず、あまりにも安すぎる。もっと“お手当”をしっかりしていればここまで“被害者”の周囲の証言が増えることはなかったのでは」(芸能記者)
近年、続々と不倫を重ねた芸能人たちが“文春砲”の餌食となっているが、どうやら、渡部は“ゲス不倫ランキング”の最下位を独走しているようだ。
「袴田吉彦はしっかりアパホテルを予約し、原田龍二はすぐに謝罪。東出昌大と唐田エリカ、ベッキーとゲスの極み乙女。の川谷絵音は“純愛”。多目的トイレでまで性交を重ねた渡部はどう見てもゲス過ぎる」(同)
今後は「ゲスの極み渡部。」に改名した方が良さそうだ。