「13日にも紺色のワンピースを着て横向きに立った姿を公開していましたが、16日の方は両手でおなかを支えるように立っていたことから、より大きく見えます。とはいえ、おなかの出っぱり具合の差を見せられても、何とも言いようがない。みんな彼女の洋服姿などより、マタニティーセクシーを拝みたいでしょう」(芸能ライター)
橋本は熟女アイドルとして、これまで数多くのグラビアで活躍。エロっぽさこそが売り物だった。
「橋本が妊娠を公表して以降、“妊婦ヌード”への期待が高まりました。着衣の横向き姿で終わりでは、残念としか言いようがありません。裏切られた感じですね」(同・ライター)
近年、人気芸能人が妊婦ヌードを公開するのは珍しくない。まして橋本はセクシー系なのだから“見せて当然”という声が大きいのもうなずける。
「妊婦マニアというのは結構いるのです。彼女がもし“妊婦ヌード写真集”を出せば10万部以上、ギャラ3000万円は取れたと思います。さすがに一般人の夫のことを考えてやらなかったのかもしれませんね」(写真集編集者)
橋本は昨年11月、勤務医との結婚を発表。今年2月に妊娠していることを明かしていた。
「7月が出産予定だといいます。まだ仕事をしているようなので、6月が“妊婦セクシー”のラストチャンスでした。今出せば旬だし、爆売れしたハズ。でも、そんな情報がないというのは、その線は消えたのでしょう」(同・編集者)
彼女は出産後、タレントの仕事を続けることも明かしている。
「本人はそう思っていても、仕事があるかは別もの。復帰後に以前と同じような需要があるとも思えません。“愛人にしたいタレント”として人気を博しましたが、結婚してしまえば、ただの所帯持ちお姉さん。終わった気もします」(週刊誌記者)
勤務医とはいえ夫は医師だし、生活に困ることもないだろう。
「エッチな話以外、特に気の利いたことを言えるわけでもなかったし、身の引き時かもしれません。復帰後の期待も、結局は人妻エロスでしょう」(同・記者)
可能性は低そうだが、水面下での“極秘撮影”の可能性に期待しよう。