「清原の起用は、いい評価です。ルックスは整っているし、ハジけるような若さと清潔さは買い。これから、もっと人気が出ると思います」(テレビ雑誌編集者)
清原のNHKでの実績はなかなかなもの。2015年、連続テレビ小説としては今世紀最高の視聴率23.5%を記録した『あさが来た』に出演。昨年、広瀬すずの主演で話題になった『なつぞら』にも出ている。すでに18年にはNHK10ドラマ『透明なゆりかご』では主演を果たしており、次作の朝ドラは、満を持しての登場ともいえる。
「現在、放送中の『エール』の二階堂ふみは、クセ顔でヌードにもなっているので評判はイマイチ。今年後半の『おちょやん』の杉咲花は、完全なオモシロ顔の個性派で、評価は分かれるところ。それを考えると、清原のアイドル性は高いですね」(同・編集者)
清原はCMでも話題を呼んだ。“元気ハツラツ!”でおなじみの『オロナミンC』では、JK服で♪パ〜パパパパパ〜と歌って大評判。
「ムチムチで、はち切れんばかりのJK服で川にナマ脚で入るところなど、オジサンは目がクギ付け。爽やかな10代エロスで、今後の“性長”も期待できます」(アイドル雑誌ライター)
まだ水着撮影の経験はないが、本誌は貴重な写真を発見した。15年、彼女は自身のブログで両頬にキウイの輪切りを張り、同時に“美ワキ”を披露。どうも肩出しをするのが好きらしく、他のグラビアなどでも披露している。
「朝ドラのヒロインも決まったし、今、出版社はどこもグラビア撮影をオファーしています。実現すれば、まずは美ワキ全開グラビアで決まりでしょう」(同・ライター)
身長162センチ、推定B84・W60・H85のDカップと、ボリュームも抜群だ。
「肉体派ですが、以前まではスマートなモデルで評判でした。でも、年相応で今のボリューミーがいいという声は圧倒的に多いんです。彼女は、Tシャツの半ソデを肩までまくり上げた写真もあります。何より、おっぱい部分がプリプリでパツパツなのがいい。各社のグラビア担当者から“美ワキ・美乳”強調のセクシー企画が殺到しているといいます」(アイドル評論家)
美ワキを狙った悪い男がつかないことを祈る。