女優の長澤まさみが6月3日に33歳誕生日を迎えた。そしてその日に、主演映画『MOTHER マザー』の公開日が決定するという“プレゼント”もあり、ハイテンションになっているという。
コロナ禍で映画業界が存亡の危機に瀕したが、同作品が復活の先陣を切るだけに、その勢いで“大きな決断”もしたようだ。
「『MOTHER マザー』は、行きずりの男とセックスをして生きてきた自堕落なシングルマザーを長澤が演じる刺激的な作品。当初は“今夏公開”となっており、公開日が決まっていませんでした。コロナ禍の中、公開されるのか不透明な要素も漂っていましたが、7月3日公開と正式に発表されたのです。今春以降、新作映画は軒並み公開延期になっていましたが、100館以上で公開する大規模な日本映画としては、同作品が先陣を切る形に。長澤が日本映画界復活を担う側面もあることに加え、発表されたのは長澤の誕生日。公開されるか不安を抱えていた長澤にとって、何よりのビッグプレゼントになったわけです」(映画関係者)
今年デビュー20周年を迎え、ヤル気満々だった長澤は、コロナ禍の直撃に見舞われた。5月から上演予定だった初の一人芝居『ガールズ&ボーイズ-Girls&Boys-』は延期ではなく、丸まる全公演中止の悲劇に。5月1日に公開予定だった主演映画『コンフィデンスマンJP-プリンセス編-』は延期された。
「長澤は4月、自身のインスタに“忍耐強く”とだけコメントしましたが、内心のショックは計り知れません。それだけに今回、『MOTHER』の公開日決定は何よりうれしかったはず。関係者らに“これから一気に巻き返します!”という趣旨のハイテンションな宣言をしているようです。同作品でも際どいシーンが盛り込まれるはずですが、年末か年始に公開を見込む未公表の次作映画では“濡れ場で一糸まとわぬ姿を見せたい”と、デビュー20周年記念のフルオープン披露の意思さえ明かしているとか。33歳の誕生日を迎え、テンションが急上昇している長澤には期待大ですね。大規模なコロナ第2波がこないことを祈りたいものです」(スポーツ紙記者)
年末にかけて、彼女から目が離せない!
コロナ禍で映画業界が存亡の危機に瀕したが、同作品が復活の先陣を切るだけに、その勢いで“大きな決断”もしたようだ。
「『MOTHER マザー』は、行きずりの男とセックスをして生きてきた自堕落なシングルマザーを長澤が演じる刺激的な作品。当初は“今夏公開”となっており、公開日が決まっていませんでした。コロナ禍の中、公開されるのか不透明な要素も漂っていましたが、7月3日公開と正式に発表されたのです。今春以降、新作映画は軒並み公開延期になっていましたが、100館以上で公開する大規模な日本映画としては、同作品が先陣を切る形に。長澤が日本映画界復活を担う側面もあることに加え、発表されたのは長澤の誕生日。公開されるか不安を抱えていた長澤にとって、何よりのビッグプレゼントになったわけです」(映画関係者)
今年デビュー20周年を迎え、ヤル気満々だった長澤は、コロナ禍の直撃に見舞われた。5月から上演予定だった初の一人芝居『ガールズ&ボーイズ-Girls&Boys-』は延期ではなく、丸まる全公演中止の悲劇に。5月1日に公開予定だった主演映画『コンフィデンスマンJP-プリンセス編-』は延期された。
「長澤は4月、自身のインスタに“忍耐強く”とだけコメントしましたが、内心のショックは計り知れません。それだけに今回、『MOTHER』の公開日決定は何よりうれしかったはず。関係者らに“これから一気に巻き返します!”という趣旨のハイテンションな宣言をしているようです。同作品でも際どいシーンが盛り込まれるはずですが、年末か年始に公開を見込む未公表の次作映画では“濡れ場で一糸まとわぬ姿を見せたい”と、デビュー20周年記念のフルオープン披露の意思さえ明かしているとか。33歳の誕生日を迎え、テンションが急上昇している長澤には期待大ですね。大規模なコロナ第2波がこないことを祈りたいものです」(スポーツ紙記者)
年末にかけて、彼女から目が離せない!
