同誌によると、渡部は17年4月の佐々木と結婚後から、今年3月まで複数の女性たちと“セフレ”とすら呼ない“性のはけ口”的な関係を持っていたのだとか。
そのうち、同誌の取材に応じた1人の女性は驚くべき事に、渡部と30回以上関係を持ったことを激白。東京・六本木ヒルズの多目的トイレに呼び出され、3〜5分間で性行為を終え、そのつど1万円を“対価”として渡されたというのだ。「“ちょんの間”という性的サービスがあるが、そこでさえ15分1万円。それに比べれば、スピーディーでかなり割のいいサービスだが、本来、公共のトイレで性行為に及ぶのは犯罪行為。渡部にとってはそういうスリルも含めたプレーだったのだろう」(ベテラン風俗ライター)
とはいえ、あまりにも早過ぎるフィニッシュだが、この記事が世に出てしまったことから、佐々木との性格ならぬ“性”が不一致だったのでは、とささやかれているというのだ。
「佐々木の元彼といえば嵐・二宮和也。行為に関しては至ってノーマルだったようで、ある程度女性も満足させていたようだ。それに比べ、人づてに聞いたところ、渡部はヤリチンのくせに短小で早漏なのだとか。元ヤンキーで経験豊富な佐々木を満足させられず、そのはけ口として外でやりまくっていたのでは」(芸能記者)
夫の“ゲス不倫”が世に出てしまっただけに、今後の佐々木の決断が注目される。