同作はネアンデルタール人の末裔の姉妹という突飛な設定の会話劇。これまで同局で放送されたリモートドラマは共演者同士が離れて撮影されていたが、2人は1つのカメラの中での芝居だった。
「現在、広瀬姉妹は母親と都内で暮らしています。そのため、リモート制作にもかかわらず、同じ現場で芝居をすることになり、さらに初共演も果たすことになった」(芸能記者)
もともと、仲の良さを公言している広瀬姉妹だが、緊急事態宣言発令下の4月26日、自宅からインスタライブを配信した。
配信ではすずがアリスの肩にかじりついて甘えるなど終始“濃厚接触”。そして、アリスに甘え過ぎてしまったのかすずの行動はエスカレート。
ヘアゴムであやとりを始めたすずが「はい、オトコ〜!」と男性器の形を作ってアリスに見せると、アリスは「何それ、意味わかんない」と即座にいなした。
しかし、悪ノリしたすずが、『「これがオトコ……」と性器の説明を始めると、慌ててアリスが「はい、いきましょう」と別の話題に振る“ファインプレー”でなんとかその場をしのいだのだ。
「その部分の動画はYouTubeで拡散され、再生回数は477万回を突破している。その動画で分かったのはすずがかなりの欲求不満であること。プロバスケ選手と交際中のアリスと対称的に、事務所からは男遊びを控えるように言われもともと性欲が強いだけにかなり溜まっているのだろう」(同前)
大きな仕事も入っていないだけに、そろそろ事務所も男遊びを解禁してあげた方が良さそうだ。