同誌では離婚後も木下と2人の子供と一つ屋根の下で暮らしていることが報じられた藤本。番組内では、「同じ部屋に住んでいるわけではなくて、同じマンションの階違い(の部屋)に住んでいる」と説明。
その理由について、木下が親権を持つ長女と次女の世話や面倒を見るためであるとしてて、「娘にとって父親であることには変わりはない。父親の役目を全うするには、やっぱり近くに住んでいるのが僕は一番だと考えて、そういう形を取っている」と明かした。
復縁については、「ないです。言い切れます」と断言し、「“偽装離婚”とか言う人がいるので、それはちょっと…」と否定した。
「よくよく考えると、木下がシングルマザーとなって申請すれば、母子家庭に対して支給される諸手当がもらえるはず。復縁してしまったらそれがもらえないので、もし、公金をもらいながら藤本の支援を受けているとしたら“偽装離婚”としか言えないだろう」(芸能記者)
木下といえば、昨年10月、実姉が勤務していてトラブルになったタピオカドリンク店の店主に対し、“恫喝DM”を送り付けていたことが発覚。無期限の活動休止に追い込まれているが“公金詐欺”まで発覚したら芸能界復帰は絶望的になりそうだ。