「同作は、行きずりの男たちと一夜をともにして生きてきた長澤演じるシングルマザーが、息子に異様な執着をしていくことから始まるストーリーです。これまで、長澤が狂気の表情で溺愛する息子の足をペロリと舐めるシーンが公開されていますが、今回発表された写真8点の中に、何と、長澤の“ラブホテルのベッド写真”があったのです」(映画ライター)
写真は、流浪生活を送る長澤と2人の子供がラブホテルのベッドで「川」の字に寝ているカット。それが、かなりのエロさなのだ。
「長澤はひざ丈のスカートで生美脚を露出しつつ、上半身はキャミソールのような、胸から上を露出した格好。だらしない雰囲気であおむけに寝そべっている長澤の胸部には、全く型崩れしていない巨大メロンのような2つの巨乳があるのです。さらによく見ると、先端部分に乳首のようなものがうっすら透けて見えるのです」(スポーツ紙記者)
とはいえ、キャミソールとは別に、肩付近にはブラジャーのヒモと思われるものがハミ出している。一体どういうことか?
「透けて見える突起状のものが本物の乳首だとしたら、キャミソールとブラジャーの計2枚の生地を、巨乳の驚異的な張力によって、突き破るように“屹立”あるいは“勃起”している疑いも出てきます。いずれにせよ、巨乳と“乳首の透け疑惑”が、多くの男性を悩殺しています」(同・記者)
新型コロナウイルス禍の状況で流動的側面があるためか、公開日は「今夏」となっている。ただ、緊急事態宣言発令下の5月13日に新シーン写真を8点も公開したことで、製作側からの強い上映実現に向けた意思が伝わってくる。
「おそらく、真夏の、いわゆる“コロナ明け”状態のころに封切られると思われます。『マザー』ではこの他にも、行きずりの男たちとのカラミシーンも何度か織り込まれるはずですから、まだまだ見どころは隠されています。“ペロリシーン”や“乳首透け疑惑”に過激なカラミシーンが加われば、コロナ禍で意気消沈した日本に元気を与え、映画業界の再活性化につながることは確実です」(映画製作会社幹部)
長澤は今年、デビュー20周年。本来なら、上半期から勝負をかける年にする予定だったが、5月1日公開予定だった主演映画『コンフィデンスマンJP -プリンセス編-』がコロナの影響で延期に。さらに、女優生活初の一人芝居で、5月に東京、6月には愛知などで上演予定だった舞台『ガールズ&ボーイズ ーGirls&Boys-』は、全公演が中止という最悪の事態になってしまった。
「いずれも、かなり力を入れていた作品だけに、延期や中止で長澤のショックはかなりのもののようです。しかし、長澤は一人芝居の中止決定後、インスタグラムに“忍耐強く”とだけ書き込み、燃え盛る女優のリベンジ魂をニオわせたのです。知人らにも“絶対巻き返してやるわ”とLINEなどでこぼしているようですよ」(芸能関係者)
『マザー』が予定通り、夏に公開され、ヒット間違いないと前評判が高い『コンフィデンスマンJP』の公開も決まれば、長澤にスイッチが入ることは確実だ。
「鬱憤を晴らすかのように、下半期は“セクシー暴走”する可能性が大。日本を“総勃ち”させる20周年の露出が、楽しめそうですね」(同・関係者)
巨乳露出で景気回復だ!