『ネーミングバラエティー 日本人のおなまえっ!』や『うたコン』の司会などでおなじみの赤木野々花アナ(2013年入局)は学生時代、日本テレビのイベントコンパニオンをしていた経歴を持っている。
「だから“仕切り”はうまいし、コンビを組む古舘伊知郎への“突っ込み”も的確です」(番組関係者)
でも、やっぱり気になるのは“アノ部分”。
「ちょっと安達祐実に似たロリフェースで受け口気味。キスをねだっているような感じもいいんですが、どうしても、その下にある“Fカップ”の巨乳に目を奪われてしまいます」(女子アナライター)
もう、誰もが認めるピッチピチのおっぱい。
「本番直前、ブラウスのボタンが弾け飛んでしまった? というおっぱい伝説の持ち主。いつも、ファッション用の大きなクリップのような物を用意しているようです」(同)
“野々花”という名前の名付け親は、クリスチャンの祖母。
「聖書から名付けられました。バラみたいにキレイじゃなくても、野に咲く花のように踏まれてもまた咲く、誰にも見られていなくても咲き誇れという意味のようです」(NHK関係者)
リフレッシュ法は、夜のウオーキング、ひとりカラオケ、そして、筋トレとお風呂とか。
「アナウンサーは体力が勝負ですからね。スポーツジムに2年前から週2のペースで通っているそうです。お風呂は2、3時間浸かって、本を読んだり、歌を歌ったりしているそうです。もちろん、“おっぱいマッサージ”も欠かさないようです」(前出・女子アナウオッチャー)
特技は“鍋つかみ”。
「5歳の頃からハープをやっていたので、指の皮が厚いんです。だから、熱い鍋をつかんでも平気なんです」(番組スタッフ)
それにしても、赤木アナを見ていると、どう見ても野辺の花には見えない。
「“NHKのひまわり”ではないでしょうか。最近では『首都圏ニュース845』や『NHKニュース7』でニュース原稿を読むこともあります。カチッとしたジャケット姿なのですが、バスト部分の隆起が尋常ではありません。“NHKの鷲見玲奈”と評するスタッフもいるほどです」(前出・女子アナライター)