「今、コロナ禍でニュース番組、情報番組は視聴率が好調。報ステは局の看板番組といわれるだけあって、世帯視聴率が20%台に乗ることもあります。かなり調子がいいと判断されます」(テレビ雑誌編集者)
視聴率には世帯視聴率と個人視聴率があるが、従来の視聴率を含め、どれが近似値かは不明。もともと視聴率自体が正確な数字ではなく、世帯20%は個人では10〜11%と推察される。
「今、報ステは22時台以降のニュースでは断トツに視聴率がいいことは間違いない。そんな中にあって森川アナは“反アベ巨乳”として大人気です」(同・編集者)
報ステは抗日、反日番組とも呼ばれ、日本を辱めることを制作理念にしていると評判。
「勘違いされやすいのは、別に抗日、反日であってもマスコミの姿勢には問題がありません。憲法21条で表現の自由が保障されていますからね。まあ、マスクが手に入るようになったのにアベノマスクは10%以下(5月18日現在)という配布率、給付金10万円もいつもらえるか分からない。『報ステ』でなくとも、批判されてもしょうがないでしょう」(朝刊紙記者)
森川アナは2016年に上智大学を卒業し、テレビ朝日入社。地味アナのイメージが強かったが、政権批判が追い風に。ただし、
「アナウンスが評価されているわけではない。ムチムチのビジュアルです。よく見るとピチピチ系の洋服を着ていることが多く、巨乳強調に見える。多分、彼女も意識していると思います」(女子アナライター)
身長166センチ、推定バスト86のEカップ級。
「大学時代は『ミス富士山コンテスト』に出てグランプリを獲得。だいたいミスコンに出る女子アナなんて、みんな目立ちたがり屋。今、コロナによって番組の調子いいので、巨乳で注目を集めたいんでしょう」(同・ライター)
国難に便乗した“あざとアナ”なのか!?