昨年の大みそか、お笑いコンビ『FUJIWARA』の藤本敏史(フジモン)との離婚を発表し“バツイチ”となった木下優樹菜。
「2人は2010年8月に入籍。“ヤンキーキャラ”の優樹菜を17歳年上のフジモンが一歩引いて見守るという形で、“おしどり夫婦”と呼ばれていたんですけどね。“あの騒動”が少なからず影響したのかもしれません。2人の子供は彼女が引き取り、育てています」(同・記者)
騒動の発端は昨年7月。木下の姉が東京の下町にオープンしたタピオカ店で働き始めて起きたトラブル。
「もともと友人関係にあった女性経営者と木下の姉の間には、運営方針や賃金の未払いを巡って意見の対立が生じていたのですが、そこに優樹菜が介入。一連の出来事をSNSでも公表し、口汚く罵る“優樹菜らしい対応?”が大炎上してしまったのです」(同)
その代償は大きく、木下は全面謝罪をして11月から芸能活動を自粛するハメになった。
「もっとも、所属事務所から今も給料をもらっているようですから“引退”ということではありません。“嵐”が過ぎ去るのをジッと待っているところでしょう。最悪、このまま干されてしまっても何の心配もありません。彼女の父方の祖父は、地元では有名な地主。4棟のアパートを所有し、10億円の不動産があるそうです」(芸能関係者)
そんな木下がモテモテなのはなぜか?
「三十路に入って、エロスのフェロモン増加が半端ないからです。実は、知る人ぞ知る“超エロボディー”の持ち主なんです」(グラビア誌カメラマン)
そう、上から88・58・86と見事なプロポーション。
「おっぱいなどロケットEカップ乳で、とんがりまくっています。ギャラ1億円で、ヘアヌードで出直しなんて話もまことしやかに囁かれています」(前出の芸能記者)
そこに加えて、あの妖艶なハスキーボイスだ。
「いつでもどこでも男を“その気”にさせますね。2人きりのベッドだったら、もっとスゴいんじゃないかと思わせてくれます」(同・記者)
コロナが去ってユキナ来る!?