「ゴマキは4月15日、化粧品や美容情報などを発信する『ゴマキとオウキ』、そして趣味のゲーム実況を中心とした『ゴマキのギルド』の公式2チャンネルをYouTubeに開きました。しかし、早くもエロをニオわせるシーンを織り込み始め、ネットユーザーの間で“ヌケるチャンネルになりそう”などと興奮が高まっています」(アイドル雑誌編集者)
実際、ゴマキと“疑似エッチ”ができるような挑発的なカメラワークに、ネット上ではザワつきが止まらないようだ。
「『ゴマキのギルド』の初回配信では、ゲーム実況に入る前に、スエット姿でソファに横になり、カメラを左手で持って自身の巨乳と顔をドアップの動画で配信し続けるシーンが数分流れるのです。“だいたい5分あればお風呂上がれる”と自分の入浴パターンについて語るなど、エロい想像をさせつつの“密”な映像ですから、完全に“疑似”を思わせるカメラの角度です」(ネットメディア編集者)
要は、寝転がるゴマキに顔を近づけ、キスをしたり、乳房に顔をうずめる直前かのような雰囲気がバーチャルで味わえるというわけ。
「視聴者はゴマキの家で“ソファエッチ”をしているようなイメージができ、“ヌケる!”などと、巣ごもり生活を続ける男性から称賛の声が続出。『ゴマキとオウキ』の方も、彼女がアイシャドーやファンデーションを顔に塗ったりするシーンの配信ですから、色っぽいフェロモンが画面全体から漂い、いやらしいと言えます」(同・編集者)
今後、可能性が高まっているのが、ゴマキならではの「おうちでポロリ」の“事故演出”だとみられている。
「すでにスエットでソファにゴロゴロする様子を配信していますから、アクセス数アップのため、わざとパンチラを見せたり、ノーブラで薄いシャツを着て“バストトップ透け”を仕掛けるなどが考えられます。胸の切れ込みが大きな服を着て、わざと前かがみになり、“ポロリシーン”を流出させることもあり得るかもしれません」(芸能ライター)
ゴマキといえば2014年7月、一般男性と結婚して1男1女をもうけ、ママタレントとしても活動。しかし昨年3月、元カレとの密会不倫が夫にバレ、夫と元カレの間で泥沼裁判になったことが一部で報じられ、物議を醸したばかり。
「ゴマキは結局、数カ月間、事実上の休業に追い込まれました。夫と元カレの裁判は和解したとされ、昨年7月から芸能活動を本格再開し、今後の方向性を模索していたところに、今回のコロナ禍というわけです」(スポーツ紙記者)
そこでゴマキが考えたのが、YouTubeの活動に力を入れていくこと。「不倫」のイメージは簡単に消えないだけに、今後はスキャンダルチックなキャラを、開き直って打ち出していく方針を固めたようなのだ。
「ゴマキは周囲に“今後は過激キャラでやっていこうかな”と打ち明けています。実際、今年3月10日には突如、自身のインスタグラムで“透け黒ブラ”写真をアップするなど、露出して男性を喜ばせるのが好きなようです。11年には写真集でセミヌードに挑んだこともありますから、脱ぎはへっちゃらでしょう」(同・記者)
国民の在宅生活が長引けば、今後、YouTubeの内容が過激になることは間違いない!?