「6月5日に開幕予定だった国内女子ツアー第14戦『ヨネックスレディス』も中止が決定。これで、14戦連続中止。事実上、開幕なしの状態が続いています」(ゴルフ雑誌編集者)
新型コロナウイルス感染拡大の影響は、女子ツアーも例外ではない。
「多くのギャラリーを引き連れて行う競技ですし、渋野見たさに、かなりのファンが詰め掛ける。6月11日の『宮里藍サントリーレディスオープン』だって、どうなるか分かりません」(同・編集者)
渋野は、昨年の「AIG全英女子オープン」で優勝。女子のメジャー制覇は、1977年の「全米女子プロゴルフ選手権」を制した樋口久子以来、42年ぶりの快挙。彼女の、勝っても泣かない姿は、世界中のゴルフファンを魅了した。
「自粛ムードのこんな時期ですし、みんな渋野の明るい顔を見たいはず。日本中を盛り上げてくれる貴重な存在です」(同)
そんな中、水面下では、うれしい情報も浮上している。何と、渋野がファンのために「極小ピチピチ水着」を公開するというのだ。
「彼女には、昨年からグラビアオファーが殺到しているそうです。プレーはもちろん、セクシー選手としても超一流なだけに、写真集を出すという情報も出ています」(スポーツ紙記者)
身長165センチ、推定ボディーサイズはB86・W62・H88のEカップとされる。
「女子ゴルファーは渋野のようにバランスの取れた体形が少ない。競技の特性からか、腕が太ければ、肩幅も広く、歩くために脚も太いし、尻もデカい。しかし渋野は、巨乳なのに痩せていて、ウエストも脚も細い。水着披露にはもってこいのスーパーアスリートです」(同・記者)
当然ながら、そのボディーを勝ち取ろうと、争奪戦にまで発展しているという。
「出版界は空前の写真集ブーム。写真集を出している出版社は爆売れで、最高益を出した社もあるほど。渋野のピチピチ水着ならば、最低でも部数50万部、ギャラ2億円。老舗出版社に決まったという情報もあります」(写真集編集者)
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