「3月に単発ドラマの出番があったのですが、その他の仕事はほとんど聞こえていません。医師と結婚したということで生活も安定でしょうし、このまま自然消滅という形じゃないでしょうか」(芸能ライター)
身長168センチ、バスト86センチのGカップ。豊満なカラダを武器にグラビアだけでなく、コメンテーターなどでも活躍してきた。
「グラビアは下着やギリギリの熟女セクシー、ドラマでは濡れ場などが中心です。コメンテーターなどは結局のところ、エロや下ネタが売り物。ナイスバディは確かですが、別に彼女じゃなければいけないってわけではないんです。要は使い勝手でしょう」(同・ライター)
一時は壇蜜とともに“熟ドル”のツートップだったが、そんな話も今や昔。
「壇蜜はエッチですが、知性が備わっていて正統派のコメンテーターとして活躍。一方で、橋本はどこまでいってもエッチなだけのお姉さん止まり。最近、すっかり飽きられてしまいました。その差は歴然でしょう」(同)
橋本は結婚・妊娠とは関係なしに、すっかり下降モードに入っていたようだ。
「本人も、そんなに人気が続かないことを自覚していたのではないでしょうか。昨年11月に入籍を明かしましたが、実際には1年半以上同棲していたといいます。結婚の潮時だと踏んだのかもしれません」(スポーツ紙記者)
かつて「愛人にしたい女優ナンバーワン」などとも呼ばれたが、結婚となれば愛人もクソもないだろう。
「彼女自身も夫の職業を考えれば、無理の芸能活動をしないはず。もう終了目前じゃないですか。後は自分の小遣い稼ぎに“妊婦セクシー”を見せて終わりだと思います。最近の芸能界は、アイドルも元女子アナもセクシー露出が定番。
今までもその路線だったのですから、プレミアム感を醸した上で、どこまで見せるかでしょう」(写真集編集者)
橋本の“最後のひと花”に期待しよう。