「高校時代に“いい部屋ネット”のCMで大ブレーク。当時は高校生だったので、卒業後に上京してきたときは、みんな興味津々。『岡山の奇跡』といわれるぐらいですから、相当なスーパー美女なのだろうと話題になっていました」(芸能ライター)
桜井は、上京するとともに大学に進学。
「大学1年の夏場あたりに、やっと生顔を見ることができたのですが、奇跡には程遠い顔に“エッ!?”という衝撃でした。前評判が高過ぎたせいでしょう。ネット上でも『岡山の奇跡』は死語になりました」(同・ライター)
だからといって、桜井が“おブス”というわけではない。芸能界での活躍が十分、期待できる顔だ。
「ちょっとクセ顔っぽいところもありますが、決して嫌われる顔ではない。個性派女優として今後、実力を発揮し、いずれはブレークしそうです」(テレビ雑誌記者)
昨年12月期には、ドラマ『ヤヌスの鏡』(フジテレビ系)に主演。ネットドラマの上に深夜1時台に放送されたこともあり、視聴率は当然ヒト桁…。
「女優としてはまだまだでしょう。でも、個性的な顔立ちなので、今後も需要があると思います。一度見たら忘れられない顔というのは、彼女にとっては強みです。演技では高校生役でも通用するので、幅広いジャンルをこなせます」(同・記者)
桜井は現在、3月に卒業を控える都内の大学生。
「これまでは学生ということで、過激なグラビアはセーブしていたそうです。しかし、4月からは解禁。ややくすぶっていた分、セクシー露出でステップアップを図りたいようです」(グラビア雑誌編集者)
T160センチ、B83・W60・H85のCカップ美乳という、なかなかの恵まれた体だ。
「年頃なのか、締まるところは締まり、出るところは出てきた。特に二の腕むっちりでおっぱいもパンパンのグラドル級。少女から女性に変貌する時期です。本人は、有名になるためには“フルオープンも辞さず”の覚悟もあるとかで、根性は座っています」(同・編集者)
当然、各出版社のグラビア担当者、写真集担当者も動き出している。
「各社、ギリギリ露出のセクシーでオファーを出しています。本人もノリノリのようですよ」(同)
実現を心待ちにしたい。