「みちょぱが好きという男性ファンは多いんです。ギャル系でも美少女ですし、スタイルもいい。よく、インスタグラムで水着写真を公開している“脱げるギャル”ですが、確かに一時の勢いがありません」(ギャル雑誌関係者)
みちょぱは女性ファッション誌『Popteen』(ポップティーン)の別冊でデビュー。ゆきぽよも、ギャル系ファッション誌『egg』(エッグ)でデビューした、同じ読者モデル出身のタレントだ。
「最初はみちょぱの方が断然、テレビの露出が多かった。美形なのに、いかにもギャル代表という容姿で言いたい放題。そのバカバカしさがウリでした」(同・関係者)
みちょぱがオジサン世代にも認知されたのが、日曜日放送の情報番組『サンデー・ジャポン』(TBS系)への出演。歯に衣着せぬ辛口コメントを連発し、全国区の人気となった。
「しかし、最近のサンジャポの出番は、ゆきぽよの方が圧倒的に多いんです。ゆきぽよは時事問題などにも割とマジメに答え、その見た目とのギャップに好感を持たれています。一方のみちょぱといえば、『彼氏がムショ入ってた』など、ツッパリ過ぎなところが目立つ」(テレビ誌ライター)
今や、みちょぱを完全に食ってしまったゆきぽよの勢いは止まらず。昨年は写真集『Yukipoyogram』を出版。現在、大手飲料メーカーのCMにも出演中。それに対しみちょぱといえば、事務所移籍、母親がテレビに出てくるなど、“ママコンプレックス説”も浮上。
「みちょぱのオフィシャルサイトは止まったままで、インスタとツイッターを中心に更新しています。“みちょママ”のせいなのか、やや迷走気味です」(同・ライター)
みちょぱは身長167センチ、B84・W59・H85のナイスボディー。一部週刊誌が推定Eカップと封じたところ、「Eカップって書いたとこ、そんなねーから」と反論したため、Dカップ決定だ。
「彼女はギリギリのビキニは経験済み。それだけに、人気回復に向け、写真集を仕掛けてくる可能性が高まっています。足が長いので、その長さを存分に生かしたセクシーが期待されます」(芸能プロ関係者)
頑張れ、みちょぱ!