「このフォトブックは1月31日に発売された『ハルカノセカイ02』。ハワイで撮影され、Fカップ乳を存分に披露しており、ビキニを着て海で泳ぐカットやベッドの上でキャミソール姿になって横たわる挑発的写真などが収録されています。ただ綾瀬は、常夏の島ハワイという開放的な雰囲気もあってか、終始、ブラジャーを着けずに撮影に臨んでいたというのです」(芸能記者)
実際、キャミソール姿の写真では巨乳谷間をギリギリまで全開にし、ブラジャーを着けようがないほどフル露出している。
「フォトブックには使われていませんが、撮影時には“エロ事故”が起きていたというのです。まず、キャミソールで寝る姿を撮る際、ベッド上で体勢を変えたところ、一瞬だけ“ピンクがかったもの”が見えたというのです。また、ビキニ撮影のときは海に入ってはしゃいでいたそうなのですが、おっぱいの張りと盛り上がりに波の勢いが加わり、何度もビキニがずれ、バストトップが“ぽろり”した状況があったといわれています。綾瀬はうれしそうに照れ笑いしてやり過ごしたそうですから、大したプロ意識です」(同・記者)
女優業は順調だ。直近の主演連ドラである2018年7月期『義母と娘のブルース』(TBS系)は平均14.2%とヒット。今年1月2日に放送された同ドラマの特番も16.0%と大成功させたばかり。しかし、昨年大みそか、4年ぶり3回目となる紅組司会を務めた『NHK紅白歌合戦』は37.3%と、史上最低の数字となってしまった。
「天然ボケやかわいい言い間違えを交えた司会は高評価もありますが、数字には反映されず、今後の紅白からの“綾瀬更迭説”も報じられたほど。数字が悪かったのは決して彼女の責任ではないのですが、かなりショックを受けていたようです」(ワイドショーデスク)
そうした複雑な心境の綾瀬を巡り、別の衝撃話も囁かれている。ずばり“極秘ヌード”情報だ。
「綾瀬は今回のハワイロケで、すでにフルオープンしたヌード写真をこっそり撮影済みとウワサされているのです。ハワイという異国の地だったことに加え、フォトブックを撮影したのがシンガポール出身の写真家アンディ・チャオ氏であることが、そうした話が流れる大きな理由です。チャオ氏は深田恭子ら数々の人気女優の写真集を手掛けてきただけでなく、芸術的なヌード写真の名手としても有名ですからね。撮影中、綾瀬がノリノリでキャミソールを脱ぎ、裸身を撮ってもらった…という状況は十分あり得ますよ」(芸能関係者)
実際、綾瀬は昨年から“セクシー露出”を強める動きに出ている。11月にはファッション誌のイベントに、巨乳の上半分をフルに出したドレスで登場し、度肝を抜いたばかり。
「昨年にはNHK大河ドラマ『いだてん』にも重要役で出演し、“背中ヌード”を披露しつつ全裸冷水浴シーンを仕掛け、お茶の間を興奮させました。女優業で大忙しの綾瀬は近年、男遊びをする時間的余裕もなく、欲求不満がたまっているようです。15年1月に熱愛が報じられ、16年3月に破局が伝えられた松坂桃李との復縁情報もありましたが、正確な関係は不透明。30代半ばだけに、このまま男日照りが続けば、ハワイで極秘撮影した可能性がある極秘ヌードを“開き直り公開”する可能性も今後、出てくると思いますよ」(スポーツ紙記者)
最近、色気が増してきた“はるパイ”が見たい!