「テレビ小説では準主役級で登場することができたし、女優としてそこそこの地位を築いた。しばらく休んで遊んでいても、どうってことないってわけです。建て前は“米国留学”になるでしょうね」(芸能ライター)
大島は2017年から18年まで約1年間、米国に滞在。表向きは語学とエンターテインメントを学ぶということだった。
「大島が英語が堪能だという話はあまり聞きません。また、具体的に演技もどう学んだのかも分かっていません。先の渡米時に話題になったことといえば、恥ずかしいことに英文字で『ファック』の縫い込みが入った帽子をかぶり、SNSで公開して呆れられたことくらいでしたね」(同・ライター)
一体、米国に何の勉強をしに行ったのか。
「大島は白人男性が好みと評判。だから“男あさり”に行ったとの声もあるほど。実際、向こうで白人のカレ氏をゲット。そのカレ氏が大島を追って日本に来たことも週刊誌に暴かれています」(同)
そのカレ氏とは、昨年に破局したことが伝えられた。テレビ小説のロケで大阪にいることが多く、面倒になった大島がフッたという話まで週刊誌に書かれている。
「米国人に限らず、欧州の白人なども日本人の女の子が大好きなんですよ。小柄でメーク&オシャレ上手、ワザと舌足らずに話す日本人女子は『世界一かわいい』と、みんなが言います。大島はその典型じゃないですか。欧米人にとって金髪、パッチリ目、巨乳というのは見飽きている、ということらしいのです」(週刊誌記者)
つまり、向こうに行けば大島は超モテモテのようだ。
「異常に白人好きの日本人ギャルがいるのも事実。胸毛や体臭に引かれるそうです。性癖みたいなものでしょう。仮に大島がそうだとしたら、米国人とはお互い利害が一致する。実際、向こうの米国人と付き合っていたわけですから」(同・記者)
何はともあれ、もし行くのなら、しっかりと学んで帰って来てほしいものだ。