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石原さとみ“白衣濡れ場”過激シーンで低視聴率女優の汚名返上へ

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提供:週刊実話

 女優の石原さとみが4月期の主演連ドラで初の薬剤師役に挑戦。“白衣濡れ場”シーンに挑むとウワサされている。

「石原は4月から、人気漫画を原作としたフジテレビ系連ドラ『アンサングシンデレラ』(仮題)に主演することが内定しています。薬剤師が主人公の“医療モノ”なのですが、目玉は石原が白衣を着た状態で見せる“濡れ場”というのです」(芸能記者)

 石原はかつて、主演連ドラの平均視聴率二桁獲得が当たり前だったが、2018年7月期『高嶺の花』(日本テレビ系)が9.5%、19年7月期『Heaven?〜ご苦楽レストラン〜』(TBS系)が8.7%と一桁の低調続き。このままだと「低視聴率女優」の烙印を押されかねないこともあり、次作はなりふり構わず“二桁を奪回”する意気込みというのだ。

「石原演じる主人公は病院勤務の薬剤師。過激なシーンを求められるフジテレビ系木曜22時枠で放送予定ということもあり、院内でイケメン医師や男性薬剤師と恋仲になり、そのままベッドで濡れ場をこなすシーンがある見込みなのです。というのも石原自身、スタッフらに“絶対二桁を挽回したい。過激シーンをどんどん入れてください”と志願しているとか。男性宅などで下着を露出してのエッチシーンなども、薬剤師の日常をリアルに描くという意味で盛り込まれると聞いています」(同・記者)

 去る1月3日放送の特番『石原さとみのすっぴん旅inギリシャ』(フジテレビ系)で「今、いないんです」とカレ氏なしを告白したばかり。18年5月に熱愛発覚し、結婚秒読みも伝えられた動画配信サービス『SHOWROOM』前田裕二社長との破局を事実上、明らかにした格好。それに伴い、今年の石原は“エロ暴走”に入る可能性が高いという。

「もともと20代での結婚願望が強く、30代になったら芸能界を辞めたがっていた。しかし、前田社長と破局し、当面は女優として走るしかない状況になったのです。親友らには“今年は暴れるわ”と宣言している。濡れ場に積極的に挑むなど、三十路女優としてセクシー演技を追求するようです」(芸能プロ関係者)

 今年、東京五輪の聖火リレーで公式アンバサダーを務めてもいる。それだけに“五輪後”にも注目だ。

「聖火リレーアンバサダーという大仕事をクリアすれば、さらに開放的になる。すでに12月公開予定の主演映画で、“裸身”を公開するプランも進んでいるそうです」(テレビ誌記者)

 女優として手詰まりなら“フルオープン”で再ブレーク狙いが定石だ!

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