「彼女は美人でスタイル抜群なのは、入社したときから分かっていたこと。学生時代からモデルとして活動。鳴り物入りでフジテレビに入社した。でも彼女のインスタを見る限り、それって局アナのすること!? モデルに戻った方がいいんじゃないかと思いました」(女子アナライター)
久慈アナは1月31日、自身のインスタに膝上5センチ以上はありそうな、ハート柄のブルー系ワンピースで登場。《ハートがいっぱい。ちなみに丈も珍しく短めでした》などとコメント。自らミニワンピースであることを強調した。
「でも、それだったら水着でも見せた方がもっとアピールになったでしょうね。昔は女子アナが水着でリポートするのは当たり前でした。例えば、現在もテレビ朝日に勤務する下平さやかアナの水着写真は、今でもネットに残っています。久慈アナもハンパなミニではなく、水着を見せるべき」(同・ライター)
久慈アナは青山学院大を卒業後、2017年にフジテレビに入社。大学時代はファッション誌などで活躍し、極少水着も披露している。
「彼女が入ってきたときは、将来のエース候補として大変な注目度でした。ところが昨年、写真誌が東京ヤクルトの原樹理投手との結婚目前の“半同棲”現場を激写。一気に人気ガタ落ち、男性週刊誌も彼女を取り上げなくなった。あまりに早い同棲劇に『もう終わったね』の声も出たほど」(スポーツ紙記者)
現在、彼女は『めざましテレビ』『めざましどようび』など、主に朝の情報番組に出演。朝、テレビを見なければ、おおよそ見ることはない。
「原と別れたとでも言いたいのでしょうか。それとも、単純にミニワンピでスタイルの良さを見せたかったのか…。インスタで多少の美脚を見せられても、別に驚きもしません。何か勘違いな人です」(同・記者)
クジパンは「過去の人」になりつつある。