桐谷は「この度、お腹に新たな命を授かりました」と妊娠を報告。「はじめてのことでドキドキの毎日ですが、会える日を心待ちにしながら、穏やかに、幸せに過ごしています。今後は体調を見ながらできる範囲でお仕事も続けていきますので、温かく見守っていただけたら嬉しいです」とつづり、三浦と愛犬との写真もアップした。
「これまでのイベントでも30歳までに子供がほしいという願望を明かし、仕事よりも妊活に励んでいたようだ。そのため、拘束時間の長い仕事はことごとくNGだった」(テレビ局関係者)
今後は体調を見ながら仕事を続け産休に入るというが、事務所としては悠長に構えていられないというのだ。
「堀北真希さんが退社後、事務所の看板女優になった桐谷だが、すっかり女優業を放棄。事務所のらつ腕女社長との間に修復不可能な溝ができてしまっていた。そんな状況だけに、産休に入ってそのまま事務所を辞めてしまうのではないかと言われている。いずれにせよ、女優業に復帰する気はないようで、ファッション関係の仕事をこなすなら、個人事務所を設立すればいいだけの話」(芸能記者)
桐谷が退社してしまった場合、事務所にとって大ダメージになりそうだ。