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篠原涼子『ハケンの品格』続編“全裸シャワー”解禁で勝負か

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提供:週刊実話

 女優の篠原涼子が、2007年にヒットした連ドラ『ハケンの品格』(日本テレビ系)の続編に主演することが内定し、Fカップ熟乳を“ギリギリ”まで披露する「全裸シャワー」シーン解禁で勝負に出るという。

「食品会社で働き、命令を聞かずに言いたいことを言う派遣社員役で篠原が主演した『ハケンの品格』第1弾は、平均視聴率20.2%と高い数字を取りました。今年4月期、第2弾に主演することが内定しましたが、13年ぶりの復活で忘れられている上に、同クールには堺雅人主演『半沢直樹』(TBS系)、木村拓哉主演『BG〜身辺警護人〜』(テレビ朝日系)と、強力作品の続編が複数放送予定で大激戦必至。篠原にとって厳しい戦いになることが予想されます」(テレビ雑誌記者)

 篠原は直近で17年10月期に『民衆の敵』(フジテレビ系)で連ドラ主演。しかし平均6.7%と惨敗し、今作でコケるわけにはいかない状況。そこで篠原が勝負を懸けるのが、悩殺お色気シーンというのだ。

「篠原といえば、15年公開の主演映画『アンフェア the end』で、自ら提案して実現した“全裸シャワー”シーンを披露し、大ヒットに導きました。今回、篠原は『ハケンの品格』を勝利させるため、日テレサイドに対し、“シャワーシーンを絶対に入れてほしい”と条件提示したそうです。“少しくらい見えちゃってもいいですよ”と、限界まで完熟豊乳を披露する“1人濡れ場”をアピールしているそうで、期待大です」(同・記者)

 05年、俳優・市村正親と結婚。08年、12年に長男、二男を産んだ2子の母でもある。しかし、セクシーなボディーラインは、ますますエロさを増している。

「おっぱいは今でもFカップはある。それなのに腹筋は浮き出て、腰はくびれ、お尻はプリッと張っているから、欧米のポルノスター並みです」(芸能プロ関係者)

 篠原を巡っては18年、年下イケメンとの会食や、ママ友との深夜酒席における夫への愚痴発言疑惑などが立て続けに報じられ、離婚説も取り沙汰された。

「一時は夫への不満もあったようですが、今や吹っ切れており、セクシー路線でガンガンに攻める熟女女優として意欲を燃やしていますよ」(同)

 漂うエロスの品格は、今が最高潮だ!

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