女優で歌手の上白石萌音が主演するTBSドラマ『恋はつづくよどこまでも』の第3話が1月28日に放送され、平均視聴率が10.2%と、第2話に続く10%超えをキメた。
同ドラマは小学館『プチコミック』で連載されていた円城寺マキ氏による同名漫画が原作で、放送開始前から、
《ヒロインは上白石萌音のイメージじゃない!》
《もっとキラキラした新木優子とかがいい》
《萌音は演技うまいけど垢抜けないイメージがあるからラブコメ向きじゃない気がする》
《素朴な雰囲気の上白石がイケメンを追い掛けちゃうとリアルなストーカーに見えちゃうかも》
などと、原作ファンから不安の声が上がっていたが、とりあえず一安心と言ったところだろう。
「萌音の相手役、佐藤健のファンの声が大きかったですね。萌音と佐藤といえば、去る1月23日放送のバラエティー番組『櫻井・有吉THE夜会』(TBS系)にそろって出演し、正月特番『フレンドパーク』(同系)で共演した際のエピソードを話したのですが、佐藤が出ていた正月ドラマ『義母と娘のブルース』(同系)主演の綾瀬はるかと妹の上白石萌歌も一緒だったときの佐藤の対応が『私のときと違う』『イキイキとしている』『今まで私には見せたことがない』『静かに傷ついた』などと愚痴っていました。これにも佐藤ファンは、『佐藤健からしたらめんどくさい女に認定だな』『たけるはブス嫌いだから』『おめえ健の何だよ。勘違いすんなよ仕事だからね』などと散々な言われようでしたよ」(芸能ライター)
そんな佐藤は公式のLINEが大好評。ネット上でも“カレ氏感がすごい”と注目を集めている。芸能人の公式LINEは多くが何かしらの媒体に登場するときのお知らせがほとんどだが、佐藤のLINEは「なにしとる?」「夜あけといてね」「電話しません?」など、本人が送っているような気分になるのだ。
この“神対応”にファンは、
《「彼氏感」とかじゃない、これは紛れもなく彼氏》
《私たちの彼氏、タケル》
《完全に痛いやつですが私はカレ氏だと思って返信してます》
《皆さんに佐藤健くんのLINE追加を全力でオススメします『彼氏感』飛び越えて『彼氏』幸せ満開になります》
《みんなガチで佐藤健のLINE追加した方がいい みんなのカレ氏よ》
など、歓喜の声を上げているのだ。
ドラマの高視聴率は、どうやら佐藤人気のおかげなのかもしれない。主演の上白石の心境は複雑だろう。
同ドラマは小学館『プチコミック』で連載されていた円城寺マキ氏による同名漫画が原作で、放送開始前から、
《ヒロインは上白石萌音のイメージじゃない!》
《もっとキラキラした新木優子とかがいい》
《萌音は演技うまいけど垢抜けないイメージがあるからラブコメ向きじゃない気がする》
《素朴な雰囲気の上白石がイケメンを追い掛けちゃうとリアルなストーカーに見えちゃうかも》
などと、原作ファンから不安の声が上がっていたが、とりあえず一安心と言ったところだろう。
「萌音の相手役、佐藤健のファンの声が大きかったですね。萌音と佐藤といえば、去る1月23日放送のバラエティー番組『櫻井・有吉THE夜会』(TBS系)にそろって出演し、正月特番『フレンドパーク』(同系)で共演した際のエピソードを話したのですが、佐藤が出ていた正月ドラマ『義母と娘のブルース』(同系)主演の綾瀬はるかと妹の上白石萌歌も一緒だったときの佐藤の対応が『私のときと違う』『イキイキとしている』『今まで私には見せたことがない』『静かに傷ついた』などと愚痴っていました。これにも佐藤ファンは、『佐藤健からしたらめんどくさい女に認定だな』『たけるはブス嫌いだから』『おめえ健の何だよ。勘違いすんなよ仕事だからね』などと散々な言われようでしたよ」(芸能ライター)
そんな佐藤は公式のLINEが大好評。ネット上でも“カレ氏感がすごい”と注目を集めている。芸能人の公式LINEは多くが何かしらの媒体に登場するときのお知らせがほとんどだが、佐藤のLINEは「なにしとる?」「夜あけといてね」「電話しません?」など、本人が送っているような気分になるのだ。
この“神対応”にファンは、
《「彼氏感」とかじゃない、これは紛れもなく彼氏》
《私たちの彼氏、タケル》
《完全に痛いやつですが私はカレ氏だと思って返信してます》
《皆さんに佐藤健くんのLINE追加を全力でオススメします『彼氏感』飛び越えて『彼氏』幸せ満開になります》
《みんなガチで佐藤健のLINE追加した方がいい みんなのカレ氏よ》
など、歓喜の声を上げているのだ。
ドラマの高視聴率は、どうやら佐藤人気のおかげなのかもしれない。主演の上白石の心境は複雑だろう。
